いままでの物語が進まない理由を考えた。
世界を救う老兵ども は、おおまかには、ラストまで、見えてる。
ただ、移住の現実問題が、私が、海外旅行したことがないんで、「浮かばないんだ」
パスポートは知らないし、ビザも知らなかった。
よく書こうなんて思ったなーー;と、思うw
パスポート取ろうかな? 10年と5年更新のがあるみたい。
ビザは、現地にいってからもらうものらしい。
入国許可書か・・うんなもんいるんだ@@;
しかも、そこに とどまるなら、
在留届なんてもんを、大使館に出してもらわないといけないのか・・
いろいろいるんだなあ・・
あ。でも、このちょこっとした知識だけ入っただけで、また、物語が見え始める。
ある友人に相談した。
物語を書こうにも、私は、知識が経験が足りない。
その悩みにたいして、友人は、助け舟を出してくれた。
何もかも知ってしまった後で、本当に書けるの?
知りすぎた者に限って、一言も書けなくなる。なんてことは、ある。
なぜなら?視野が狭くなるからだ。
なるほど。私は、友人の助言に助けられた。
そうだな。パスポートなんていらない世界だった。ビザなんて必要としない世界だった。
ことにしてしまえばいい@@b
ということになると、完全創作になる。
そのほうが、気が楽だ。
考えてみる。
推理小説なんて書けない。なのに、謎多き物語を書こうとした。
さて。。。どうする?
推理なんて考えつかないぞ?
なのに、こっから、どうすすめるんだよ?w
物語を書く場合、「その場のノリで、勢いよくダッシュしたのはいいけど、続かない」パターン
私は、これに陥っていたのだ。
ぜんぜん知識がないのは、よくない。必要なら調べていくべきだ。
推理が下手でも、いいじゃないか
下手なりに、これも経験と思い、失敗しろ。
気負いも、気張りも
ええかっこしーも いらねぇ
楽しもう^^ わいわい。