弱さ とは、なんだろ?・・・班長やってたおばさんの言葉

現在、彼女は、班長やってない。

一年ごとに代わるからね。

彼女のことを書こうと思ったのは、彼女も、この地域の被害者だったから。

まあ、私のことには、関与してこないだろうな。

私がやっている抵抗は、 弱さ だと言ったから。

彼女は、あの女の息のかかった連中から、酷いいじめを受けてた。

彼女は、私と同じような病気だった。

彼女から聞いた話だけど、あの女の存在については、最後まで明かさなかったけど、受けたいじめの凄さを、泣きながら、私に話してきたことがある。

彼女は、彼らから受けた 無理難題に答えた そのせいで、病気を悪化させてしまった。

彼女は、主治医から、こう言われたそうだ。

「○○さん。いいね。警察に通報するよ?これは、酷すぎる。このままでは、二度と歩けない体になってしまうよ。」と・・・

彼女は、愚痴は、先生に言ってたみたいだ。

主治医の 警察への通報 の勧めを あとが怖いから、やめてくれ。と断りながら、ただ、我慢し続け、病気を悪化させていくことをわかっていながら、彼らからの無理難題・いじめを放置した。

自らに起こったことと、私たち家族に起こっていることを重ねて、こう私に忠告してきたことがある。

○○ちゃん!そんな弱くてどうするの? と、

彼らから受けた 暴力 を絶対許さないといった私を、彼女は、責めた。

我慢しなきゃ、この地域では生きれないとも言われた。

それほど、怖いのだ。彼らが・・・その背後の、あの女がね。

母は、あの女を、憎んでた。ずっと・・

母が倒れてから、ずっと、うちに来る あの女の態度 に、不信を持っていたけど

班長が受けていた 精神的いじめ、病気を持っている者への圧力 を振り返って

びえいには、班長の言う びえいが、弱いという言葉が、虚しく響く。

我慢し続けて、町へ訴えても、事(殺しでも起こればねってことね)が起こらなければ、動かない姿勢。

起こっても、闇から闇に葬る地域性。

暴力を許す 地域性

人一人が死んだとしても、おそらく、やっかい払いできた程度のもの

びえいが、受けた暴力は、集団で、かかってくるというもの。

人を煽ったりもされたけどね。

隣近所二件に、詳しい嘆願書の内容を配っていたけど、いつのまにか?嘘付き呼ばわりされる始末@@;

しまいには、我が家は監視され、逐一、どこかに、素行を報告される。

この連中は、徹底的に、びえいが、うそつきであることを、広めていった。

びえいは、そんなこと、想定済みだったので、

大半が、びえいを、うそつき呼ばわりしてきたけれど

断固として、 びえいの病気は、嘘ではないことを、態度で示してきた。

わざと、近づいてきて、押し倒されたりもあった。男からね。

我が家まできて、突然、家に上がりこんできて、母の知り合いだとか言って、

女のびえいの力では、どうすることもできなかったけど

とりあえず、男を落ち着かせることが、大事だったので、とくとくと冷静に説明して、離れてもらった。

じじいとはいえ、一応、男だからね。力では、負けるね。。

びえいは、間違いなく、あの女が差し向けた男だろうと、直感でわかったけど。

あの班長さんも、同じような目にあってたんだろうか・・・

そこまでのことは、聞けなかったけど

今現在、彼女とは、口を聞いてない。

彼女は、突如、豹変したからね。圧力がかかってきたんだろうな。

彼女の家に、母の容態が悪いので、区の行事に参加できない旨を連絡しようとして、電話したところ、

「○○ちゃん。あんた、何しに電話してきたんね?二度と電話してこんでな。電話してきよったら、警察呼ぶからね。いいね?わかった?」

びえいは、 何いってんだ?こいつ と思い、相手が、電話を切ってきたので、

それから、電話に出てくるまで、電話をかけまくった。

おそらく、15回は・・・

最終的に、彼女は、怯え始めて、彼女の娘を電話に出させた。

警察を呼ぶとは、言わなかったけど、冷静な娘さんだった。

私は、あくまで、「母の容態が悪いことだけを伝えた」

翌朝、彼女が、ものすごい剣幕で、我が家の庭先で、狂ったように、叫びまくる。

今度電話かけてきたら、警察に訴えからね。母親が悪いぐらいで、電話してくんな!

とね。

班長としては、失格だと思う。

この行為が、これから、三度続いた。

朝早くから、彼女が、我が家の庭先で、大声で、 警察に訴えてやる! と叫ぶ。

三度目が、来たところで、さすがに、 迷惑だったので

びえいが、出て、 録音しました^^ 警察を呼びたかったら、どうぞ、呼んでください。

と言った。

近所の 彼女が話してた、 彼女をいじめてた組が現れて

もう それ以上やっちゃいけんよ。やめとき。と、まともな意見を言ってた。

にや笑いしながらね。喰えないおばさんたちだ^^

これからだ。びえいも、黙ってはいない^^

警察呼ぶなら、電話の回数が、問題視されるなら

庭先での抗議・庭先での騒音あげおばさんの行為で、訴えてやるb

さてと、それから、近所で、工事が始まった。

配管工事だ。道を高くするので、ちょいと問題が起こった。

びえいは、母の車椅子生活のことを、区長ではなく、直で、町の建設課の責任者に意見した。

それで、また、前書いた通りの問題が起こったんだけどね。。。

区長を通し意見をいうのが、筋だけど・・・

区長から受けた暴力は、忘れられない。びえいは、どうしても、区長を通す気になれなかった。

建設課の責任者は、よく聞いてくださいました。

びえいは、別段、特別な お願いはしていない。

バリアフリーに関する意見を言ったまでb

それが、市議会で、取り上げられることとなり・・・

道のバリアフリー化に成功したのかな?

当初は、坂道になる予定だった。それが、私の意見が、責任者の口を通じて、取り上げられ、通ってしまったようだーー; 

こんなところが、びえいが、トラブルメーカーと言われる所以。動かしてしまうのだ。なぜか・・

区の会計やってる責任者から、びえいは、なぜか?びえいから挨拶してないのに、頭を深く下げて挨拶される。。。なぜだろうーー;

近所の一部のおばさんから、急に、挨拶される。なぜだろ・・・

警察への通報をしたから、近所からのやじは少なくなったと思ってたのに

最近は、この工事が終わってから、一部のおばさんから、笑顔で挨拶されるーー;意味わかんねぇ・・・(隣近所のおばさんは、我が家だけ、きちんと工事されているのを視て、不満そうに ぶつぶつ言ってたけどね)

つーか、びえいは、何もしてない。建設課の責任者に 礼をいってくれ なのだ。

区長は、ともかく、区の会計責任者さんは、なぜ?びえいにふかぶかと挨拶してくるのか?わからない。

人というのは、非常に不思議な生き物だと思う@@