私の病気と母の容態 そして 対応 戦い方

びえいは、ふと、ある掲示板を読んで、私の病気が発覚したとき起こったことと似ているので、ちょっと、同情した

私の病気は、他人からは、理解されない。

同情を引いているようにみられる。やたら言うわけじゃないけど、そう取られるの。

バスを利用するとき、優待席を利用したことがある。

まわりの大人は、私を、白眼で視てる。ぶつぶつ文句を言うおじさん、おばさんもいる。

まったく同じ状況が、私にもあった。同じ状況を書いた掲示板の内容。

人は、豹変する。まともな人なんて、一人としていない。それが、現実。

人は、皆、悪魔がいる。いない人なんていない。

悲観的に考えてそうかいてはいない。それが、現実だと生きてきてわかったから。これが、私の人生の結論。

私の病気を、理解してもらおうと、私は、努力した。

母の世話をするには、私が、病気を悪化させないことが、前提だったから。

そのために、私が、やったこと。

区長に相談した。班長に相談した。

信じてもらえなかった。

診断書を用意し、区長と班長に、嘆願書を書いた。まともに受け取ってもらえなかった。

そこで、どうしても、受け取らざる終えない状況を作るため、民生委員に、協力を頼んだ。

民生委員は、どうも?理解が浅く、ただ単に、お金の問題だけのように捉えていた。

けれど、間を取り持つ役目を受けてくれた。その時点では・・・

民生委員の方にも、区長、班長に渡した嘆願書と同じものを、パソコンで作成し、プリントアウトし、3部作り、班の皆さん、周辺商店にも、簡単に書いた嘆願書の内容を短くした文章を配った。

誰かを信じるために、誰かの助けを求めるために、配ったのではない。

あとで、証拠隠滅された場合の、予防線を張るため、なるべく多くの人たちに、「嘆願書が配られたという事実」を残すためにそうした。

案の定、あとから、誰も、嘆願書が配られた事実などなかったかのような態度をされた。

やっぱりな。こう来ると思った・・・

私が、警戒してたのは、区長、班長、ともに、操られているという前提の下の、証拠残しだったので、後から隠滅してくるであろう 真犯人 が動き出すことを予測して 待った

来た あの女は・・・

なんの事実はなかった という 風潮が流れるなか、私に無理をさせようと近づいてきた。

私は、警察に相談した。まず、私が、「嘆願書をまわりに配った事実を、警察の記録に残すために」そうしておかないと、何かが起こったときに、

隠滅されてからでは、立証が難しいからね。

事実を残し、事実を広め、隠滅されそうになっても、その事実があったことを、堂々と主張できる 舞台をつくっておかないと

殺される。真実ってやつはね。力の強い者によって、捻じ曲げられる。

あの女にとっての 死 とは、 あの女の立場が、社会の眼に触れられること

社会的に殺されることが、あの女にとっての 死 だと わかっていたから

予防線を張った。

私は、それとなく、警察に 暴力を受けた事実と、それに関わった人物・嘆願書を配った経緯・受け取った人物を、公表してる。記録にも、残された。

あの女は、それを知ったんだろうな。。。

そして、区長も

庭越しで、やじを飛ばす組(あの女のいきがかかった近所のおばさんたち)は、いたけど

警察に相談したとき、民事不介入だけど、介入できる舞台を作ってくれれば、駆けつけれるとアドバイスをもらっていたので

不法侵入者(敷地内に、「一歩踏み入れた事実を確認」できれば) または 騒音(大声で、何度も騒音なみの 声を発する行為を確認できれば)

警察を呼び出せる

そこまで、やるよ?いいかい?って、警告。

あの女は、さすがに、その意思を受け取ってくれたみたいだ。

度を越えた やじ飛ばし組の行動は、最近は、視られない。

どうしてかって・・・、警察に通報したから。

それと、役所に、「役所は、ここまでほっといた責任があると思います。あなた方が、動かないのなら、私は、県まで、抗議します。」と、私は、言っていた。

私は、社会福祉協議会は、信じていない。

民生委員は、民間ボランティアみたいなもんで、責任力がない。

無責任とも言うんだけどね^^

後から、事実を捻じ曲げられるとは思っていたけど、ここまでやるか・・と思うことがあった。

民生委員が、あった事実を、なかったと役所に言っていたことだった。

私には、診断書を区長が受け取ったと言っていたのに、診断書は、区長には渡っていなかった。

役所に、震災後の相談で話をしていたとき、それが発覚した。

まあ、これも想定内だったけどね。あの女なら、そこまでやるだろうと、母の頃の状況を知ってたので、想定済みだった・・・・

民生委員は、区長と三度交渉してくれている。私に、時間をかけて説得していきましょう。助けますよ。なんていってくれたりもしていた人だったけど・・

それが、今では、区長さんは、悪い人じゃないよ。私も、それほど責任を取れる立場ではないのでね。役所に相談してみれば?と、返してきた。

腐ってる。どいつもこいつも・・・

予防線をいくら張っても、もう無駄かもしれない。町ぐるみで、腐りきってるのだから。

ケアマネージャーは、社会福祉協議会から、選んだ人だ。

前は、医師会から。医師会は、障害を装う人か?そうでないか?で、吟味する。事実を、そのまま受け取るところではない。

かといっても、社会福祉協議会が、どれほどの力になれるのか?難しいところだったけど・・・

前のケアマネの独断の激しさに、辟易していたので、いい機会だと思い、滅多に変えることのない ケアマネを 私の独断で選択し、かえた。

別に、力になってもらおうという思いはなく、彼女に頼るつもりはなかった。

事実を捻じ曲げれない状況を作ることが、重要だったから。

問題が、一つある。

新しいケアマネは、ちょっとやっかいなところがある。

彼女は、私の精神性を、病的に捉えている。

何度も、精神科にいけば、いい薬が処方されるし、薬さえ飲めば、気分も和らぎ楽になれる。と、精神科の受診を勧めてきてた。

びえいは、悪くは捕らえてない。それについてはね。

ただ、そういわれたのが、3度続いた。その先も更新中。 私が、その事実を、ここに記すのは、3度は、多すぎだと思ったから書くことにした。

私なら、一度目は、躊躇する。相手から、人権を損害されたと訴えられてもおかしくない行為だから。

二度目は、相手が、一度目を受け入れた場合。確認をするため。

三度目は、相手が、一度目を受け入れ話だけは聞いたが、二度目でも決断が出せず、ほぼ、相手にその気がないことが確定したときだと思う。ということは、三度目というのは、普通ないことだと思う。

どんな返事で返してこようとね。。。

相手の返事の中に、はっきりとした行動を起こす様子が、はっきりとみえない限り、三度目を勧めることは、

言った本人が、早急な解決を望んでいると判断できる。

彼女は、自身の目で、私を対峙したとき、私を理解できなくて苦しんだんだろうと思う。

どうやって、理解しよう?どう理解すればいい・・・どこかに、参考を求めたんだと思う。

私が、想像するのは、彼女が言った一言から。

「私には、精神科の医師で、長年、相談に乗ってもらっている医師がいる」って言葉。

こっから想像することは、

てっとり早い方法を取るとするなら、精神面の理解を深めるために、私なら、私が彼女なら・・・精神科医の意見を参考にするだろうなって結論だった。

彼女の言動が、その憶測が、事実だと思わせる。

大丈夫だって。娘さんは、○○○な人なんだよ。だから、そうなるの。 という、勝手な決めつけ。

反論しようとしたけど、ため息が出てしまい、いまだ、反論してない。

そういう人間ではないと、最近は、わかってきたみたいだけどね。何も言わなくても、私が、冷たい人間だと肌で感じたみたいだ。

ここまで書いて、地域問題と彼女との関係の問題は、まったく一致しないことのように移るかもしれないけど、

関連性があるから、書いてる。

最近、感じたことを書く。

私が、取り乱したことがあった。あまりに度を越えた 野次飛ばしが続き、母も眠れない状態が続いたので、ケアマネに相談したことがあった。

なんの気なし、彼女が答えた言葉

引越しする? この言葉

確かに、引越しするという選択肢はある。母のため、精神面のケアのために

悔しいけれど、逃げるという選択肢がある。それが、引越しだ。

だけど・・・、私の直感が、おかしいと、判断してた。

社会福祉職員というわけではないけれど、社会福祉協議会の一員でもある立場の人が、軽々しい。軽々しく、敗北宣言しろと勧める。

不信を抱き始めたのは、それからだろう。

私の知り合いに、市外の社会福祉協議会で、民生委員を務めている方がいた。

その方に、これらの一連の件を話していた。

「なぜ?戦おうとしないんだ!」と、怒られた(私に対してじゃなく、まわりに対してね)。至極、まともな返答がかえってきたので、 まだ、まともそうな人が、存在してたんだと、ちょっと安心した。

びえいは、こんな想像はしたくないのだけど・・・

社会福祉協議会であろうと、役人との癒着は、あると見てるの。この発言が、名誉毀損に値するかもしれなくても、

私は、実際に、害を受けている。その事実を捻じ曲げられるわけにはいかないので、あえて、私が感じたことを、事実として残すために、書きます。

私は、差別は、絶対に許しません。

復讐のためではなく、守るものがあるからこそ、予防線を張る。

それは、私の中の正当性です。

最終的には、私が、負けるかもしれなくても、間違っている事実を、正しいと言ってくる者たちから逃げるわけにはいかない^^

戦うって、本当四面楚歌だよ。事実を捻じ曲げられることのほうが、世の中に出れば、そっちのほうが多い。

もみ消されたくなかったら、しっかり事実だったことを残さないと、戦えない。

びえいは、弱いけど、母を視るために、引けないから。

この戦い方が、間違っていると思っている方は、自身のやり方を取ればいい。

私は、これを選んだ。