私の義足「相棒」の特徴 メモ1

昨日見えたイメージがあったから、ここにメモしておきます。

私の前方に、敵プレーヤーが、3人。

ものすごい走向で、襲い掛かってくる。

私は、複数の操作を、一気にすれば、「手が痺れる」

悪化する。だから、

「相棒」を装備して、「相棒」にあらかじめセッティングしておいたプログラムを発動させる。

メニュー画面が見える。(これは、戦闘に入る前の設定中のイメージ)

ボックス(プレーヤーを始点軸にXYZ(縦横高さ)指定した範囲)設定

D(プレーヤーを中心軸に直径D範囲)設定

直線(プレーヤーを中心軸に移動する直線範囲)設定

ボックス設定では、プレーヤーを0値として、そこから�]に●●値、Yに●●値、Zに●●値と、まず、プログラムを、3Dに発動させるときに、プログラムが動ける範囲を指定するための設定。

その設定がされたら、プログラムの選択。

プログラムを発動させ効果が現れる範囲、ボックスは、画面上で、プレーヤーにより設置できる。

敵プレーヤーに対してダイレクトに指定ではなく、空間または、地面に直接設置する指定で、画面上にボックスを設定。これは、プレーヤーが、敵プレーヤーとの者間、接触前の時間を念頭に、ボックス設置指定可能にする必要がある。寸前で、微調整かけれないと困るから。

プログラムの発動は、プレーヤーのエモーションにより直接的に発動。

これらの設定は、主に敵プレーヤーを攻撃するための設定ではなく、攻撃回避と、展開を狙った動きの設定に用いる。

D設定とは、プレーヤーを中心軸0値として、D(直径)範囲内でプログラムを発動させるための範囲指定。

たとえば、敵に囲まれそうだ。

そのとき、トルネード攻撃!D範囲内で、外円すれすれで、縁を描くように、攻撃を仕掛けるための攻撃用の動きをするためのプログラムを発動させる範囲指定。

直線設定とは、プレーヤーを中心軸0値として、−X値から+X値まで −Y値から+Y値まで −Z値から+Z値まで の直線範囲内でプログラムを発動させための範囲設定。

もちろんこれだけじゃない。

−XY値から+XY値まで −XZ値から+XZ値まで −YZ値から+YZ値まで

それと、これをどう設定すればいいかわかんない。

中心軸を通る −XYZ値から+XYZ値 四次元に存在する斜線。この斜線範囲内でプログラムを発動させるための設定。

↑正しい名称があるのにーー;忘れた;;

主に、急加速、急停止位置の範囲。それと、跳躍、着地後の急加速、急停止とか、直線設定したプログラムを二つ同時に発動させることもできる。

これは、すばやく敵プレーヤーとの者間を縮めるためと、跳躍後の攻撃をスムーズに運ばせるための戦闘補助プログラム用の範囲設定。

画面上で実際に D設定・直線設定したプログラムを配置するには、

プレーヤーを中心軸としているので、画面上をクリックして設定する必要なし。

プレーヤーのエモーションのバラエティで、どちらの設定をもが、プレーヤーのそのときの「直感」で、発動。連動させるようにして、それぞれの設定しておいたプログラムを、プレーヤーは、発動させていく。

これなら、私というプレーヤーは、「疲れ」を軽減できます。

私みたいに疲れやすいタイプのユーザーは、特に、これらの「義足」が必要。

たとえば、これから高齢化になるので

おじいちゃんおばあちゃんのためにも

いっときますよ?b

おじいちゃんおばあちゃんたちこそ、オンラインゲームに参加してほしい方たちです^^孫といっしょにねb

さすがに、ゲームセンターのように「店員さんからの介護」は受けれないので、私が必要としている「義足」が必要になります。