物語を始める。腕の痛みが、随分治まってきた。奇跡だ@@;

考えてみたら、仏前の水を換えなくなってたのが悪かったのだろうかーー;

巳神さんの絵札付けてたけど、さすがに、腕を隠す服着れないので、剥がして、御札張りに貼り付けた。

どうも、出雲青石も糸魚川翡翠も 

かなり怒っているようだ@@;

「おまえは、ゲームをすることが、人生の目標なのか?!あ?」

と・・・

今、身に付けれない。傍にはおいてるけどね。

空気が、パキン、パキン言っていた。怖い・・・

マビノギハマりすぎて、物語を書くことを 完全に忘れてしまっていたことは、謝ります;;

母よ。悪いけど、金は供えられない。あの世に金はいらないだろ?

父よ。何も言えない。つまらない娘で悪い。

猫たちよ。。本当にすまん。君たちの生き様は、かならず書く。約束する。

いまね。ちゃんと戻れた気がする。

腕が、少し楽だし

世の中には、本当に、いろんな人がいて、いろんな人生を歩んでて

目を背けたくなることはたくさんあったけど

ちゃんと見たよ。

主観を入れず、私は、書こう。

己の好き嫌い、選択肢は、あるだろう。

だけど、書こう。

今日は、飯がうまい^^

久しぶりに、元の状態に戻したーー;ふへぇ・・疲れた。。

常連さん、いつも、ありがとう^^

生暖かく、うちのブログを見ていただき、ありがとうございます(ペコリ

さて、「引っ越し」は、するよ?みつかればね^^

何個まで、引っ越しをするか?わかりませんが・・・

「一部の荒らし数名は、さっさと どっかに消えてほしいだの 早く死んでほしいだの 書いてた」けど

えー IP晒すよ?

「死ね」とか「さっさと消えろ」とか

度が超えるとね、犯罪になります。

私は、コメントは消しましたが、保管しています。

度を超えた行為・好意 には、私は、黙ってはいません^^

何度も、このブログを始めた(途中からですけどね。)きっかけは、書いたと思う。

一部の人たちは、「自身の名前が、いつ?晒されるのか?」そればかり、気にされています。

私は、あくまで「私が 目の前にいる 誰かに語りかけるように語る」ようにしています。

私は、私に起こった体験は、ここに書きます。

自分から 自ら起こしたものではない事象も、そうでないこともすべてです。

まあ、まだ、カミングアウトしきれてないことはたくさんありますが、いずれ語ると述べて置きます。

私は、呆れます。

自ら、私に近づいてきた者たちに、言います。

自ら起こしたアクションによって、私をどれだけ傷つけたら気が済むんだ?

私は、私が「嫌だ」とおもったことは、あなた達にも言ったはすだ。

あなた達から離れ、その後も、こうして嫌がらせを続けるのは、どういうことだろうな?

すべては、君等の「憶測」というものだろ?

「あれだけ嫌な思いを与えたんだ。こいつ(びえい)は、何か仕返しをしてくるに違いない。いまのうちに潰しておく必要がある。」

という判断だとは、わかってる^^

いや・・反対に考えてるやつもいるな。

「話だけ聞いてくれりゃいいのに、意見なんかいらねぇんだよ。黙って、俺達のおもちゃになってればいいんだ。てめぇなんか。」

こう思ってるやつが、二人いる。

自分がしたいことを ただ、したかっただけ。それを、された相手は、すべて受け入れるべきだ。という考え方を持つ人間が、こういう考え方に至る。

「私が、話しがしたいの。貴女、私の都合に合わせなさいよ。」というタイプ。(びえいも このタイプに見られやすい。反省もかねて、君たちだけじゃない。私も反省せねばーー;と思う。)

「俺達の善意を、「いらねぇだと?生意気な女め」俺達の善意を断り、意見をいいやがる生意気な女は、失脚させてやるぅぅぅ!」

はい。失脚しました。私は、うざいんで、めんどくさい貴方の傍に居たくなかった。

はい。満足だろ?

なのに、どこまで私を監視すれば気が済むんだ?w

そんなに潰すことが、君等の満足に足るのだろうか?

社会的に潰すということか?(来年には、死ぬ可能性が高い。潰す価値もないよ?非効率だね。やってることが)

ネットから追い出すことか?(ある友人から、それは出来ると聞いたことがある。そうだなあ。それは、たしかに困るね。なので、公平でみてもらうために、このブログは、役所の友人・難病支援センターの友人にも、公開している。公平にジャッジしてもらうべきだからそうしている。)

もしかしたら、君等がやってる行為は

ただ単に、障害者いじめか?

私は、君等に、私がアスペルガー症候群である可能性を話した。

君等は、ただ黙っていた。

「www」と、何度も返してきたね。

けっこうショックでした。君等は、まともな人間だと思っていたからだ。

この前、君等がいじめているもう一人の友人?にあったよ。

君等から、ありもしない噂を流されているそうだ。

友人は、泣いていた。男が泣くなんて・・・よっぽどのことだーー;

昔捨てた女から、いつまでも、付きまとわれて、最悪最低な女に当たったとね。静かに泣いてた。疲れたんだろな?ふけきってたよ。

いちいち、私に言う必要もないのに、友人の男は、どこにもぶつける場所がないから、私に打ち明けたのだろう。

まあ、君等の気持ちはわからないでもない。

友人とはいっても、私が、女で 選ぶ男の基準の中に、このタイプは、絶対入れないタイプに入るからね。

人生なんて、カミングアウトすることばっかりだよ。

自分が、惚れた男が、女たらしだった。なんてことは、よくあることだ。

俺が落とした女が、ストーカー女だった。なんてことは、よくあることだ。

ただ、恋をしてみたかっただけ。リアルはそれぞれ家族がいても。。

一番知られたくないことは、誰にでもある。

私にもある。

私は、ここまで、「君等」とは書いても、「固有名詞」を使ってはいない。

まあ、これで許せとは言っても、通らないのがネットの世界であることは、5年前に経験して、わかってる。

だけど、私は、君等に、メッセージを届ける。

喧嘩と取られようと、

晒しだ!と取られようと、

「自分(君等)の中の 袋小路に気づくまで メッセージを送り続ける」

そっとしておいてくれ。と、君等は言うだろう。

なら、私に なぜ? 君等の秘密を語った?

私は、話すな。と いつも言ってたはずだ。

私に、自分をさらけ出した時点で、君等は、私に約束したことになるんだよ。

「自分と、真っ向から、向き合う覚悟を決めた」と

君等は、私に宣言したことになるんだよ。

それを、忘れないでほしい。

私は、今後も続ける。君等にメッセージを込めて

物語贈る。

君等に 勝つためじゃない。

君等は、君等自身に勝て。

私は、サポートするだけだ。頑張れ。

以上だ。

困ったことに、まだ腕が痛い。しかし、猶予はない。書く。

私が命の危険を感じ始めたのは、

今日より三週間ほど前のことだ。

右後頭部に、頭痛が走る。これが、連続して続く。一週間以上痛みは続き、ぱたっと消える。

その後、左腕、左首筋、左手首、指先にかけて、痺れに近い痛みが、走る。現在もその状況。

痛みが移動している。

わたしには、持病がある。

腰部脊柱管狭窄症

不整脈(再検査していないので、19歳のときの診断状況とは、現在は異なる可能性はある。)

低血圧症でもあったな・・

なんどか、発作に近いことは、今年三度経験している。

胸が締め付けられる痛み。

さて

そろそろ お迎えがきたようだ。

私は、母の仏前の前に、寝床を用意している。

いつ死んでも、母と父、猫たちが、私の遺体を見守ってくれる。

孤独死は、免れない。

だから、私の遺体を見守ってくれる人たちの前で、静かに朽ち果てようと思う。

寝る前は、いつも、こう仏前にお願いしています。

朝起きたら、ケロっと忘れてるけどねw

また、生きながられた。ありがとう。と仏前の水をかえながら、ご飯をそいながら

私は、また 明日起きれたら、書こうと思う。

こんなことを書いて

また、釣りにとられかねないけど

私は、悲観から書いてはいない^^

今日も、誰か知らない誰かが、同じページを15回観ている。。なぜなの?

私は、書くことが好きです。

大好き。絵も 描くことが大好き。見ることも大好き。

だけど、大好きだからって、「書かなきゃいけない」って思いながら書くのは、嫌いです。

書きたいって思う時 これは、私の場合だけど

出会うんです。

この時 時間 この出会った「瞬間」に感じた何かに、メッセージを送りたい。

とか

彼氏いたんですが、捨てたんで、今いませんが、

彼氏居ても、いなくても、

目の前で、惚れる男 惚れる女には、巡りあうんですね。

誠実な男だから、惚れるとは限りません。

デリヘル行ってるのを自慢げに語る男・そこらへんで残飯漁ってる男、変態露出狂男

このような男でも、惚れる場合があります。

なんで、惚れるのか?わかりません。

ただ、すごく興味をそそられる。

追跡し、どんな経緯からそうなり、その顛末へと向かったのか・・

未知の世界の生物です。

逃したくないのです。

ただ、途中で、つまんなくなったら、捨てます。

でもね。

興味を持ったことは、無駄になりません。

ひどい女なのかなあ・・・

私は、人間に近づくのが、苦手ですが

人と会話をすることも大好きだし、ただ、長時間会話すると、イライラしてきて、相手を攻撃してしまうけれど、それでも、私は、人と会話することが大好き。

人に触れることは、出来ませんが、怖いから。

だけど、触れることが出来ないから、会話したくても会話を成立できないから、

すごく近くにいるのに、別の世界の生物みたいで

離れがたいのが 私の大好きな人間です。

人間を理解することは、私も人間に生まれてきたから、努力しなきゃだけど

義務からではなく

興味から、好奇心から

手を伸ばしても、決して届かない生物だと解っていても

手を伸ばさずにはいられない。

決して、傍に居たくない生物だけど

遠くから その別世界の生き物たちの生き様をみていたい。

私は、特別な生き物ではなく

同じ人という生き物なのに

同じ人という生き物を恐れてる それが、私という人間のマニュアルです。

誰とも違っているわけじゃない。

そこらへんにいる、ぱっとしない生き物かもしれない。

私は、その認識の仕方を、教えてもらったので知っていますが

私にとって、人と そこらへんにいる人 の違いはありません。

人は、人だから。

理解してもらえないことは、辛いけど

私が観察してきた この別世界の生物 人は、

「人同士で、誰かと比べたがる。差というものさしを持ちだして、人にランクを付けたがる。肩書という生物学的性質名を付けたがる」

私に見えるのは、

「髪が生えてる人もいれば、禿げてる人もいて、男と女という生き物に別れてて、体型も違ってて、生殖器というものが、同じ生物なのに違う。そこに、よぼよぼで年老いた生物がいて、本来生物として、細胞がしっかりしている若い人のほうが、生態域では勢力を増しているいるものなのに、「肩書」というランクが、その年寄りにはついているばかりに、若い人は、その肩書にひれ伏している。」

とても、不思議です。

ありえないから。

そんな年寄り、若い人の力で、勝負かけたら、若いものが勝ちそうなのに、年寄りを前にした若い人は、「暗黙的に、ひれ伏す。」

この光景を、社会にでて見た時、びっくりしました。

この生物の生きる世界では、年寄りに体力がなくても、力ある者を

手を触れることなく、服従させることができるのです。

あの紙切れもそうです。札束という紙切れです。

上下のみ、本物にして、中身を、新聞紙の束にした映画でのシーンをみたことがあります。

人は、その札束の 上下の絵柄に注目はしていません。

その「札束の厚さ」に注目しているんです。

それをみせただけで、人の中には、フレ付す人がいる。

目に見えない力が、この生物の世界には、ある。

それだけで、この生物を観察することには、意味があります。

物語を書こうとおもって、かけるものじゃない。

かならず、時はくる。

私は、この世界の「肩書」というものを使用するだけのスキルがない。

だけど、この世界には、目に見えないこの力を発揮し、

生物界ではありえない 生態系を維持している。

おもしろい。

おもしろくてたまらない。

自分さえも、物語の一部 それでこそ、私

すべてをさらけ出して愛し合える相手なんていない

むしろ 愛してるから言えなくなる こっちのほうが多いと思う

恋愛は どちらかに 必ず非がある

恋愛の終わりは どちらかに 非があって当然なのだ

だが それが解っていて 非なる者同士で付き合うから

恋愛に どちらか一方に すべての責任を負わせることはルール違反だ

すれ違いとは 

相手の心に 自分が映らなくなった時 不安から始まる

これは、ちょっとした 今まで体験した恋愛経験で感じたことを歌った言葉です。

恋してる間は、不安が多い。

恋を超えると、愛する覚悟が必要です。

だけど、私は、愛する覚悟をリセットしました。

私が、五体満足で、彼の傍に彼に寄り添い生きれる自信があれば

もっと違う選択ができたかもしれません。

人は、必ず「まさか」という 坂に差し掛かる時がやってきます。

私にも、その試練が、訪れます。

もう何度も 何度も そんな試練を超えて 愛する覚悟を決めて

乗り越えていくもの

それが 愛するということです。

私には、彼の求めるものをあげることが出来ません。

セックスも 子供も 二人で散歩も 無理でしょう

何も感じない体 感じたふりをすることは出来ます。

でも、虚しいだけ。

私には、病があり 子供を生むことも 妊娠することも出来ません。

そして、もうひとつの病は

彼と二人で手を繋いで散歩する こんな些細なことも可能にしてくれません。

乗り越えられる試練かどうかは、私一人では決めることは出来ません

彼が 出来ない と判断すれば

それで、終わりです。

いえ そうなる前に、予兆は訪れる。

すれ違い という 予兆です。

どんなに信頼し、どんなに信じ合えていても

信頼と信用は、積み重ねです。過去どんなに良いことを行ってきても、「過去の行いに己の価値を見出すしか出来ない者は、努力を怠ります」

過去から積み重ねてきた人は、過去の肩書に左右されません。

恋愛に重ねるなら

過去出会った頃の彼に 戻って欲しい。という願望です。

過去の彼は 過去の彼です。

今の彼に至るまで、「彼は変わってしまった。」と嘆くのは、間違っています。

彼が、心を開いてきたからこそ、「今の彼の姿がある」のです。

それを認識し、また 愛することが出来れば

愛は更新されます。

ところが、人生には「まさか」が必ず訪れます。

どうすることもできない事態に、人は必ずぶち当たります。

私に起こった出来事は、命に関わることのようです。

最初は、左後頭部に走る 頭痛。これが、一週間以上続きました。

いまは、なくなり、今度は、左肩から左腕にかけて 痺れながら内側が、つっぱるような痛みが走っています。

うちの家系は、高血圧が多い。私は、たまたま低血圧症だったのですが、侮れません。

うちの家系は、癌による死亡が多い。私も危険です。

私が、恋愛に慎重なのは、この二点が絡みます。

どうしても、女というものは、相手の将来を考え、自分の将来が、相手の将来にどんな影響を与えるのか?想像してしまう生き物です。

突然の頭痛。これに対処できるように、身辺を整理しています。電話の位置の確認も。

それでも、予想できない事態は起こる。

私は、母が倒れ 植物状態に近い状態の最初の入院生活を看てきています。

辛いだけです。

目をかっと見開いたまま、口には呼吸器と管を繋がれ、それを、ただ、何も出来ないまま、見守るしか出来ない。

私が愛する男に、そんな辛い思いをさせていいのか・・・

一時の感情だけで 恋を楽しむことは出来ますが

付き合いが長くなればなるほど

ごまかしきれない現実が、差し迫ってくる。

だから、私は、常に、相手を試すのです。

貴方に、私を愛す覚悟ができますか?と・・・

それは、小さな いじめ だったりします。

最初は、それぐらいのジョブでいいです。

それに対して、彼が、どんなふうに交わしてくるのか?

それをみながら、一つ一つクリアしていくことで、

また、次のステップに迎える。

愛を更新できる。

だけど 「まさか」が訪れたら、決定打が打ち込まれます。

いままでの、ジョブ交わしぐらいでは、ごまかしきれません。

人は、誰も 自分自身を理解しきれているとは言えません。

自分が思っている自分が、必ず 成長しているとは限らない。

「そうありたい。」そう願って、自分を作り上げている。

それが、人間だからです。

だから、「まさか」が訪れたときに、己が今まで発した言葉の真意が問われる。

私にも、彼にも、誰もがに、必ず、己に問いかける時がです。

誤魔化しきれる場合なら、愛は更新されました。

それは、お互いが目にした己の真意を前にして、二人ですり合わせることが出来れば、前に進めます。

できなかった。

どうすることの出来ない状況があり、

お互いの今の状況を 互いにすりあわせ合うことが出来ない現実を目の当たりにして

いま、互いに、互いを支えあうだけの力はないと

思い知らされたのです。

だから、私は、独りになることを選びました。

彼もまた、そうだと思います。

私には私の時の過ごし方があり、

彼には、彼の今成すべきことがある。

互いが、互いの戦場を持っている。

だからこそ、お互い 独りで戦場を切り抜ける選択が必要と判断したのです。

この戦場の果てに、互いが待っていることは約束されません。

別の誰かがいるかもしれない。

または、最期は、やはり独り旅立つだけの人生かもしれない。

それでも、今は、互いにとって、道を重ねることは出来そうにない。

なら、それぞれの果たすべきことをする。

それが、愛する 最後の覚悟の決断でした。

未練は続くでしょう。

でも、どこかで、君が生きていてくれるなら、それだけでいい。

だから、私は、私の戦場に また戻ります。

今年までに、食べようと思う料理リスト作る

まずは、炊き込みご飯

栗ご飯 さつまいもご飯 大根人参ごぼうと薄揚げと寿司飯の 五目炊き込み

それぞれ 5合炊く。全部、私が 一人で食べる。誰にもあげない。

味噌汁は、定番なんで、パス。

牛肉食べたかった。。いや、すこーしは食べてたよ。きっと。

だけど、本格的に食べたら、アレルギー出る。。

これは、本当に、やばそうな時、最期の晩餐に食べるから、キープにしとく。

豚肉。大好き。どんな部位でも、好き。

鶏肉。大好き。どんな部位でも、好き。

一度しか食べたことがない。猪肉。。もう一度食べたい。

そいえば、羊食べたことがない。どんな味なんだろ。。。

ワニも食べたことがない。ピラニアも。。鶏肉の味がするとは聞いたことがある。いいなあ・・・食べてみたい。

パンは、自分で作ったのが一番うまい!

自分の体調に合わせて、その日のトッピングを決められる。

私は、納豆が一番好きだああ!

納豆サンドは、究極の納豆の味わい方である。あれは、食わなければ死ねない。

問題は、発酵食品である。

私は、大根の漬物が大好きだ。特に、浅漬は、一本まるまる朝食べあげる。

とりあえず、リスト作りだ。

はじめよう。

ああ。美味しかったぁ 鶏肉と小松菜を和えた。

美味い。人参もほしかったけど、このセットには入ってなかった。

今度人参じゃがいも玉ねぎ9kgで、1980円みつけたので、買おうと思う。

やっぱり、人参が美味い;;

ピーマンが、入っていた。もう決まりだ。トマトスープに入れる。

めっちゃ美味くなるんだ;;想像しただけで よだれが出る。

なので、ピーマンを、冷凍保存にして、ホールトマトを買うことにした。

完熟トマトを得たいと思うなら、「完熟トマトのみを使用する!ホールトマト缶詰」が、オススメなのだ。

以前、母を自宅介護してた頃、定期検診で、母のコレステロール値が、ほとんど オーバー

中性脂肪は、260振り切り LDLは、85 HDL 200

脂肪肝と診断された。

私のせいじゃない!

この数値は、母が倒れてから何度か受けた定期健診で表された数値だ。

母は、流動食にかえたので、徐々に、この数値は改善に向かわれると、最初、医師はそういった。

しかし、半年たっても、ぜんぜん数値は落ちない。

これは、やばいだろ?ということになって、

一悶着あったのだが、私の押しで、次の検診までに、改善させてみせます。と、断言して、

改善させた。

まず、まだ、母の嚥下状態でも食べれるものを考えた。

それが、ヨーグルト。無脂肪の。

それに合わせる果物で、コレステロールに効くものを選ぶ。

それが、キウィフルーツの糖度が低いもの。

これに、エクストラバージンと 米酢を主にした ホールトマトで和えた ソースを作り

プリンにかける。

ないし、ヨーグルトにかける。

前者は、前に こちらに書いたことがある。

後者は、思い出しながら書いてる。

まあ、これが、効いた。

エクストラバージンと米酢には、香り付けでごま油は混ぜた。

まあ、とにかくなんでも使える。ホールトマトは絶対にいい。

リコピンの量が、通常の 生トマトよりも、数倍高い。

これで作ったソースは、効く。

母は、これらをほぼ、毎日食べてくれて

次の定期健診時、基準値以下に数値を収めた。

医者が、驚いていた。

ふん。ただでは、しなせんわぃ。

私も同じもん食べてたんで、体調は、当時は、めちゃくちゃよかった。

今日は、ひさしぶりの ハッピーだ。

体が、喜んでいる。

美味い! レタスが美味い!

小松菜が美味い! 鶏肉が美味い!

ご飯が美味い!

ああ。幸せだ。

これで、なんの悔いもない。