買い物 いつ死んでも悔いのないように 食う

いままで、ケチってたなぁと思う。

父の分骨をいれた桐箱と母の分骨を入れた桐箱の整理をした。

母の仏前、父の仏前、そして、猫達の仏前に、水を供える。

これを、怠ってたことがまずいなぁとおもう。

まあ、バチは、常に食らってるのでしかたがない。

「そろそろ、迎え来てくれないか?母さん。父さん。みんな」

これが、毎日寝る前に仏前でつぶやく口癖。

来てくれない。

もうそろそろだと思うのに、なかなか連れていってくれないものだ。

まあ、それは、心残りのないように、食うだけ食いきったあとで頼む。

今日は、頼んでおいた「鶏肉2KG」が、届いた。あすには、野菜10kgが届く。

楽しみだ。どう料理しようか?

まあ、その前に、下ごしらえを済ませて、冷凍保存してしまう。

長持ちするのだ。

さて、買い物の続きをしておこう。油は、やっぱり、オリーブオイルが大好きだ!

エクストラバージンが好きなのだが、やっぱり香りと舌の上で感じる「さらすべっとした味」が、重要!!

私は、これで さっと炒めて ご飯とかきこみながら食べるのが好きだ。

米は、すこしだけ柔らかめの よく立った米粒が好きなので、

ほくほくほかほかに炊く。圧力釜がいい。我家には、炊飯器は、2つある。

一つは、5合炊きの圧力釜。もうひとつは、3合炊きの簡易炊飯器。

使い分ける。圧力釜では、よく炊きこみご飯を炊く。

普段使いは、3合炊きで、白飯を炊く。昼飯に、握りをつくる。

美味いんだ;;これが

炊き込みご飯が美味い季節だ。

圧力釜を使う季節が訪れた。

小麦粉は、やっぱり25kgで買うことにしよう。

1kgあたり167円は、安い。

バターは、控えた。私が、乳製品のとくに脂肪にアレルギーがあるので、怖いのだ。

なので、マーガリンを使用することにする。

私は、できたパンは、あれこれ挟んで食べる。

いまから、楽しみである。

あれから、ずっと痛みが続く左側 それでも、鶏肉は食べたい

買い物をしないといけない。

まずは、食用油

これは、エクストラバージンオイルしか、うちは使わない。

揚げ物は、しない。少量の揚げ油↑をフライパンに入れて、はしっこで、揚げる。それが、経済的。

最近、納豆がまた食べたくなってきた。

パンを作る。うちには、パン製造機があるんで、お任せだ。

あとは、納豆を買って、挟む。そこに、目玉焼きを ぺろんと乗せる。

それをサンドし、間にレタスをはさめば、完成だ。

美味い。これは、病みつきになる。

小麦粉は、どこのを買おうか・・悩む。

専門の店では、業務用クラスで、25kgとかで売っている。狙い目だ。

これに、バターが、2kg必要になる。これで、食パン約90斤は作れる材料量だ。

さて、まだ必要な食材はあるが、それは後々吟味を重ねた後に買い上げよう。

その前に、私の左肩が問題だ。

あまりにしつこいので、護符を書いたものを 肩と腕に貼った。

激痛は収まった。

それでも、こうして 打ち込むと痛いのなんの

探りを入れるとしよう。

私が貼り付けた護符は、巳神を映した絵符だ。

寝るときは、安心して眠れるほど ぴたっと痛みから開放される。

問題は、どうも、表鬼門側に近い場所に座していると

来るようだ。

この絵符を用いるのは、久しぶりだ。。使いたくなかったけど

今回は、そうもいかない。

使った。

引っ越しは、これからです。まずは、整理。今目指してる道と今の私の心の有り様を客観視すること

今の私は、自分でいうのも難ですが、

非常に、感情的で、醜いです。

ところかまわず、吠えまくり、本来自分が進むべき道を忘れた野良猫状態です。

ですので、このブログの閲覧をしないでほしい。

荒らしにさえ、吠えている始末ですので

醜悪で、見るに耐えないと思います。

このブログは、もともと、今の私が目指す道とは関係ないところから始まっています。

私の醜さも正直さも危なさも滑稽さも すべて綴ってきた。

それが、このブログで宣言した「自分に正直であろう」という意味で、つけた「大好きなきもち」でした。

もう、卒業すべきです。

私は、その醜さを正直さを危なさを滑稽さを

日記に綴ることでは満足できなかった。

だから、始めた。

小説を書こう。って

だから、卒業しなきゃいけないんです。

さあ。はじめましょう。

自分。

続き なかなか抜けない依存症の果て 再発背中の鈍痛 左肩から左腕にかけてだるい

いつものことだ。

いっときすれば、たぶん元に戻るだろ?

これが、心臓の病特有の発作です

19歳のときから抱えてきてるんで、もう慣れた。

気をつけないといけないのは、私は、持病の薬を飲んでる。

オパルモン。

こいつね。特殊な薬なんです。

血が固まらないようにする薬なの。

怪我したら、だらだら だらだら血流れます。固まらないから止まらないんでね。

いいのかな・・と思いつつ、これ飲まないと、血栓ができやすくなるらしいんで、飲まないといけない。

かといって、医者に言ってなかったけど

前保健所の再検査いって、不整脈だって言われたこと。

言ったほうがよかったのかな

おもうに、私の勝手な推測だけど

私が持ってる持病は、神経を侵し、背骨に通ってる太い血管をつぶします。

まだ、軽度のほうだって診断なんで、

薬だけもらって飲み続けてる。ビタミンB12群と血栓防止用の血液凝固抑止剤オパルモン

私の勝手な推測だけど・・

先天性が考えられるんだ。

この持病ね。

私の不整脈の原因は、この持病によるものじゃないか?って・・

そう思えるんだ。

だってね。

私は、背中の鈍痛と左肩左腕にかけた症状が出たとき

オパルモンを服用し忘れていることに気が付く。

それで、馬鹿みたいなことやってるんだけど

症状が出たとき、オパルモンを飲むの。

気のせいだと思うよ。

これは、私の憶測だけど・・・

オパルモンを服用してしばらくすると、背中の鈍痛が和らぐ。左肩から左腕にかけての だるさは続くが

すこし横になったら、不快感が取れるんだ。

まさかな・・

まさかなんだよ。

うんで、野暮用で落ちたのは、昨日背中に鈍痛走ってるのに

マビノギ整理中だったもんで、

ごり押しして・・・

左肩と左腕に 力入らなくなって

やばいなぁ・・ と思ったときには、遅くて・・

筏やってたんだけど、敵が近くいるのに、攻撃わすれちまう。

あ。いまも、少し朦朧としてる。

とにかくだ^^

私は、ゲームを本当に休まないとやばいんだろなw と思ったわけだw

ゲームが好きなのは、しょがないんだけど

ゲームで死ぬのは、以前は本望だったんだけど

今は、やりたいことが出来たから

死ねないと

それでなくても、トン死する可能性50%以上なのに、

ゲームやりながらパソコン前で死んで本望か?

書やりながらパソコン前で死んで本望か?

と考えると・・・

わからなくなってきてる;;

どっちにしろ、パソコン前に死ぬのは、本望なんだけどね。

どちらを選ぶべきか・・

なんで悩むんだ?と、今日のところは、これぐらいで休みます。

おやすみなさい。

一度はまると、なかなか抜けきれないものである。

オンラインゲーム依存症が、再発したのは、今年の4月に復帰して、6月頃には、イベント憑けの日々にまで発症し、現在、無理やり軌道修正はかろうと頑張っております。

まあ、落ち着いたから、そんなに加熱してはいない。

加熱するほどやってた時期は、マビノギではやってないからね。

ラグナロックオンラインで、私のオンラインゲーム漬けの日々は終わってる。

まあ、こんなことを書いたら、ゲームを冒涜するようで悪いんだけど

もう、散々経験してきたんだ。。。

私がゲーム依存になったのは、間違いなくこのゲームからだと思う。

ラグナロックオンライン

開始されたのは、もう10年ぐらい前になる。

私は、β1テストプレーヤーとして このゲームを開始した。

当初は、ギルドという機能がなかった。

MAPは、プロンテラ・モロク・フェイヨン、あれ、思い出せないーー;

あと、イズルードだったか? それと、魔法師の国名前なんてったっけなあ・

最初は、この5つの街だけがある こぢんまりとしたゲームでした。

あ。続きは、あとにします。野暮用思い出しました。

女ばかりが若くして死んでいく。このことに、ある友人だったやつが助言をくれた

自称 霊能力ありと言っていた友人だった。

今は、友好関係は築いていない。

彼女からいただいた助言で思い出すことは、

「正統な当主が、継がない限り、犠牲者が絶えない。」

という言葉だった。

半信半疑だ。うまーく話し合わせて、誤魔化してきたが・・・

やっぱり、その言葉が、頭から離れない。

私は、霊能力とか 型に嵌まった何かしらを信じる信じないはない。

こういう言い方をすると、誤解されるので面倒なんだけど

「とりあえず、目の前に視得たものは、「信じろ」」という基準で、判断して行動してるだけの人間なのだ。

たまたま、父から聞いた話から、イメージが出てきた。

たまたま、そんな友人にめぐり合った。

常に、私の行動は、行き当たりばったり、「たまたま」なのだ。

彼女には、「たまたま」出会った。

「たまたま」の出会いで、いきなり、私は、彼女から助言をもらい、

そして、私も彼女に助言した。

「霊石を持て。」と・・・

彼女は、いぶかしんでいた。自称 霊能力者なのに?

私が視えてるものが、彼女には視得ないようだ。

おかしいなあ・・と思いつつ、私は、彼女に「霊石を持て。」と助言した。

彼女に、災いが起こる。と、彼女に出会った瞬間、感じた。

そうとしか思えない。

彼女は、出会った時から、体中から、黒いどろどろとしたものを発していた。

彼女が 何かに汚染されていることは、最初から感じていた。

あまり、近寄りたくなかった。

私の体調が良い時以外では、彼女には近寄らない。

その日々を過ごしてきた。

ある時、彼女から、私を避け始める。

心に触れるのも、吐き気がするので、私は触れる気はなかった。が・・

私を睨みつけるような気配を 私に送ってくるのだ。

なんだろう? 彼女から発してるこのどす黒いものは・・・

私は、気になった。

彼女は、霊石を買うだけのお金を手に入れていたのに

なぜか?私の助言を無視して、別のものに使ってしまっていた。

まあ、信じろ。というほうが、無理だってことはわかっている。

しかし、彼女のこの変貌振りは、異常だ。

あれほど、霊石を持て。と言ったのに・・・

離れているのに、彼女の波動が、イメージとなって 勝手に額のあたりにイメージを作り上げる。

助けを求めているのか?

私は、言ったはずだ。 霊石を持て。と・・

それが、君を守る。今すぐ持て。持たなければ、もう救い出せない。

イメージだけを 私に送ってくる君へ

私は、君に近づけない。

君は、汚染されている。救えない。

君がそうなってしまう原因を、私が作ったといいいたげだが、

よく 自分のしたことを思い出せ。

自ら、壊していったのは、君自身だよ。

他者のせいにするのは、自分のしたことから ただ目を背けたいだけだ。

もう一度言う。

君を救える者は、もういない。

私は、君にメッセージを残したはずだ。

霊石を持て。と

出雲青石、そして、糸魚川翡翠。この石でなければ、意味がない。

君の探りなど、もう 気が付いていたよ。

わかっているから、あえて メッセージを 君の目に触れるように残してきた。

君は、いますぐ、霊石を身につけなければ危ない。

自ら 闇に呑まれるな。君も戦士だろ。

私は、生きている間はメッセージを送り続けるよ。

闇は、いつも すぐ隣にいる。

勝とうとして勝てる相手ではない。

罪なんて言葉を産んだことが、そもそも間違いだと思える。

罪なき人間なんていない。

産まれてくるまでに、どれだけ 母となる人を傷つけてきただろう?

人間全てが、まず最初に 母親を穢して産まれてくる。

それが、一番の大罪だ。

罪を重ねながら、人は成長していく。

生命を喰らわなければ、成長できないだろ?

自分を責めて生きてる。君から伝わるのは、いつもそのイメージだよ。

誰かのせいにしながら、自分は悪くない。全て、相手が悪い。と

それが、正しい。と、廻りも抱き込んで、「正当性を誇示する」

だけど、虚しいだろ。

ただ、目を背けているだけ。目をつぶって、事を成せば、それは、夢で終わる。

後に残るのは、「恐怖」だ。

誰も、私を責めたりしない。私は、正しい。といいながら、実行に移した後にやってくるのは、恐怖だよ。

君は、目をつぶった時点で、わかっていたはずだ。

目をつぶらなければ・・・出来ないことだとわかっているからだ。

だから、後から恐怖が襲ってくるんだよ。

責めるな。皆、生まれたときから、ろくな死に方はしない。と決まっている。

最初に、母となる女性を 穢して産まれてきた時点で、確定済みだ。

だから、自分を責めるな。

話の最後をしめるのが、君へのメッセージで終わるとはな。。

健闘を祈る

遠いご先祖は、古代百済王朝・・・現在も、謎に迫れず・・

まだ、はっきりとしたことは解らない。

嘘はったりの段階なので、信じないでほしい。

つまり、「仮定の段階に過ぎない」ということだ。

私の一族は、母から聞かされてきた話も含め 父から聞いた実家のご先祖も含め なぜか、韓国人との繋がりが深い。

私の遠いご先祖は、仮定からはずれたとしても、間違いなく 韓国古代王朝の生き残りが日本へ渡来し、そのまま帰化した人たちに含まれる。

父から、代々実家に伝わる家宝?があり、それが、天皇家から頂いたものだと聞いている。(これは、インプットされた。一度や二度じゃない。聞かされたというよりも、「覚えろ!」みたいな命令に近い話だ。)

祖母が、当主であった頃、父を含め兄弟たちにみせたものがある。

十六菊家紋に彫られた、蓋の付いた漆器

父は、銅鏡みたいなことを言っていた。祖母は、決して触らせなかったと言っている。ただ、みせただけだと。

蓋?を開けた中身は、わからない。父は、銅鏡みたいに黒く輝いていた。と言ってたしね。

私には、イメージで視得るのは、蓋なんだけどね。漆器みたいな・・

気になって、祖母以後 当主となった伯父に質問してみようと思った。

それが、伯父が倒れちまうもんだから・・・聞けなくなったのだ。

今は、伯父はいない。死んだ。

伯母なら知ってるだろ?と思い、伯母にも聞いてみた。

とぼけてるのか? 電話越しに、一瞬黙ってた。

「知らないわねぇ」と、答えてた。ちょっと、怪しんでる。

伯父と伯母は、いとこ同士で結婚した仲。

昔は、血縁同士の結婚は、ご法度。

たがいの両親の反対を押し切り、伯父が伯母を嫁さんにした。

なんつーか、私の実家の連中は、「おかしい」

伯父は、尊敬してきた。この人から、教わった言葉を、このブログに書いたことがある。

「お金のある人には、責任が伴う。」と教えてくれた人だ。

たぶんね。人を育てる職を8年務めてきたから、その答えに至ったんだと思う。もっとも、尊敬する男です。

この男以上の男に、私は、いまだ出会えていない。

にしても、ドラマチックです。

すいません。分家が、本家の顔に泥をかけるような生き方しています。

伯父にだけは、悪いと思う。他はいい。(外孫なので、本家につべこべ言われる筋合いないのだw)

話がだいぶ反れた。元に戻ろう。

整理しよう。

祖母がみせてくれたという 十六菊家紋入りの 黒光する漆器?または銅鏡が、家宝として伝わっている。

実家の庭?には、代々 当代の当主が守り続ける 巳神が祀られている。(真っ白蛇の神さんのこと。蛇といったら、怒られるので、以後 巳とする。)

当主は、代々 女が継ぐものと伝わっている。

姓を探る。これは、ここには、書けない。個人情報なので。

姓を辿る探察をしてきた。非常に 辿りつけないぐらい資料が乏しい。

この姓に関する文献が、極度に少ないのだ。

始祖は、なぜか・・・百済王朝と、何度調べても、そこに行き着く。

百済が、新羅に破れ 落ち延びた先が、当時の日本。

滅んだ百済王朝が、この日本に帰化するにあたり、当時の「タタラ技術(鉄製武器製造技術)」を伝えた?という記述はない。

しかし、始祖を辿ると、「タタラ技術を要した集団を率いて、出雲の地に一族の国を創った」みたいな記述があるのだ。

だけど、それと、「巳神」の関係性がわからない。

巳神とは、なんの神さんなんだろ?

皆さんは、白蛇の神さんだから、金運・出会い運・芸能運の神さんだと思うでしょ?

たしかに、金運はある。私が実体験してきたから、わかる。

出会い運もある。私が実体験してきたから、わかる。

芸能運?・・・これが、最近始めたんで、わからないーー;

いや、これだけじゃないんだ。

巳神さんっていうのは、「水の神さん」であり、竜神の上に座するらしく、蛇(邪 じゃ となれば、へび)となれば、邪神となり 人に災いをもたらすが、祀れば 上に書いた通りの「人に道を照らす神さん」となるらしいんだ。

それを、百済王朝となんの関係があるのか?

いま、巳影にとって、この謎が一番重要課題になる。

それと、タタラと巳神 が、どう関係してるのか? そこも、気になっている。