いろんな解釈の仕方はあるの

どうも、気になって・・・

????????? これが

^^;

えー、「その時」ってのは、から、説明するのメンドクサイね。

文字から伝わった念

たった??????????のこと たったこれだけのことなのに

何言ってんだろ?ぜんぜん「共感しない」「わかんない」

「うんなこと言われなくてもわかってる。いまさらなんだ?」

ってのが聞こえてくるんです。

(すいませんーー;念がね。勝手に入ってくるから、どうしようもないんで)

説明することにした。

?????????になってる人へ

「どこか、自分でも理解できるとこから、探れないかな?」と思ってる様子が見えるんで書きますね

人ってさ。(そこに至ればだけど)「1%の共感」を探すんだよね。

興味がある内は、

探して、探して、混乱したりするけど、どうしたら攻略できるだろう?この難解な問いを・・って、探すんだよね。

どうしてもはまらない。腑に落ちない。そうなると、限界が訪れる。

どこまで、我慢できるか?やったけど、早く答えを出してしまいたい。

そんなときがくる。

いきなり諦める。

「疲れたああ」「めんどくせー」ってなる。

やめる。触れることも考えることもやめる。

放置。理解拒否。

「この人とは、合いません。さようなら!君は、君の世界を生き給え!」って敗北宣言しちゃいます。

(ここまで付き合ってくれてる皆さんは、本当に、根気強い人たちだと思ってるよ?よく耐えてくれました。感謝してます。)

さてと、これってね。

「私(びえい)を理解しようとするから、理解できないんです」というのが、私が言える答えなの。

近いうち、????????を出してる あなたは、飽きてきます。

「自分を見つめない限り」答えは、出てきませんよ。

「私から探ろう」としても、もうやーめた。めんどくさ。勝手にやってろ。ってなるから。

メッセージは、伝えましたからね^^

さてと、

私は、今回「1%の違和感 99%の共感」と表現しています。

これは、そこに至る道筋を引いたつもりです。

誰か変換してください。ってね。願いこめてます。

紐解くけど^^

「1%の共感があれば、99%の違和感があっても、友達になれてしまう奇跡」を信じてね^^って願いです。

こんなこと偉そうに語れないんですけど

私の周りを例にあげると、こうなんです。

私の周りの友と言える人物は、「200%の違和感」に近いので、限りなく「0.01%に近い奇跡の共感」にめぐり合えないと、

めったに!「共感」しあいません。

友と言えるの?それで?とありますが、相手は、どうかな?私は、友と思ってる^^

私は、彼らに「200%の違和感」感じてます。相手も、おそらく私が感じる以上の「500%の違和感」を感じていると思う。

たとえば、「びえいは、化け物。この世に存在してはいけない物。」と書くと反論がありそうだから

「びえいは、ゲテモノ。触ると、何が出てくるか?予想できない宇宙人」ぐらいなら、怒らないかな。

これが、「500%の違和感」を感じさせる「他人」です。

そんな「他人」との共感、「ツボ」の口の大きさは、0.01mmぐらいです。

限りなく「奇跡に等しい0.01%の共感」は、そんな大きさです。

だから、「奇跡的」に訪れるとしています。

「え?!そこ?」そこが、おまえの「ツボ」かよw

「ツボ」って、眼に見えないんです==;

「あれ?そうだったの?!w」視方が変わったり。こんなふうにね。

普通はさ。。。

不安だから、相手との「距離」をどうやったら縮めれるか?努力するよね

我慢だってするさ。合わせないと、乗り遅れるから。

でも、そうしていってるうちに、「自分って、どんなやつだったっけ?」って

思うときあるんじゃないかな?

そんで、いまさら、自分出して、受け入れられなかったらどうしよう・・・

「え!おまえってそんなやつだったの?」って、引かれたらどうしよう・・・

ってなるよねぇ

そうでもしないと、うまく付き合っていけないんだよ。それが、普通。なんて、伝わってくるんだ。

そこで、私が経験した出会いを書こうと思った

「1%に近い共感にめぐり合ったら、それまでの100%以上の「理解不能」「違和感」があっても、人は、理解しあえるんだよ」ってこと。

私は、脳神経外科の「つっちー」とは、初めての出会い「母が倒れた日」から、いままで、理解しあえたことはなかった。

「つっちー」は、「美女」が好みで、私は、「美女」ではなかったし、「すっぴん」の「男っぽい」感じの生き物だったから、視界に入れたくなかったみたい。

「つっちー」は、「顔がいい」=「いい人」的な、外見と身なりで、人を見る人なのです。

最初は、わたしは、「つっちー」をそう視てた。

あるとき、いつもの「つっちー」らしからぬ「雰囲気」が伝わってきた。

やたら、優しいのです。おかしい・・・

それは、私が、「しっかりメイク」した日でした。

まったくもう。「つっちー」も、ただの男だなあ。と思い、かわいく見えてきた。

外見や身なりで、視ちゃう人だってことはわかるけど、「こちらが」外見に工夫をしたり、「雰囲気」を変えてみたら、相手の「かわいいところ」が浮き彫りになったのです。

「きっかけ」は、「私のばっちりメイク」だったけど

「単なるエロじじい」「偏見の塊」と思ってた人から

「かわいいエロじじい」「男だな。年とってても」って人柄がかわいく見えて

違う視かたでみれるようになりました。

最初の出会いで、「まったく合わない」人と思ってた人ほど、

「意外な一面」を知ると、視方が変わっちゃうなんてことあるでしょ^^v

それが、「1%の共感 99%の違和感」の例え。

そこを、「1%の違和感 99%の共感」と伝えることで、「あえて探ってみてください」という私の「意地悪」をしかけました。

自分なりに皆さん考えてみてください。って、願いです。

人は、求めすぎてる生き物。

「たった1%の違和感なのに、許せない」(99%の共感は、実は、「嘘」を自分に付いてただけだった。って裏返しでもある)

なのに、

「たった1%の共感があれば、許せてしまう」

という不思議をね^^

これは、投げかけだから。キャッチボールです。心の

キャッチの仕方は、皆さん一人一人違うよ。

どんな答えにたどり着けるか、想像することはできないけど

願っています。