フリー画像で注意しないといけない点 加工不可。
この部分は iframe 対応のブラウザで見てください。
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巳影が使ってる javaスクリプトは、商用利用すれば、ライセンス料が発生します。
いまのとこは、商用に抵触しないけど、いずれ考えないといけない。
あとは、自分で挿絵かけれるようになるまで、フリー画像使うけど
フリー画像使う点で、気をつけなければならない。
加工不可・商用利用不可・表記限定
この点である。
巳影が使ってる フリー画像は、一部を除き、「加工不可」です。
このブログに掲載した画像は、一切加工していません。
そんなふうにみえないでしょ?
これは、全部 css でできちゃうの。
IE8以下のバージョンだと、反応しないタグなんだけど、
table の背景画像を、自動拡大縮小できるタグ使って表現してる。
そのまま画像を乗っけるだけでは、「位置」が気になってうまく表示されないし、拡大も縮小も「自分のねらい道理」にはならない。
そこを調整するために、
絶対値指定 と centar left right これで、縦か 横の 拡大縮小する「基点」を定める。
次に、bggruind size で、数値% か 数値px で指定。
%は、相対値指定なら、テーブルに対して働く。
%は、100% 100%にすると、テーブル内で、びぃよーんと伸びたり縮んだりする。
けど・・・100%以上にしたり、間に , これを入れると、別個として反応する。
真ん中から、均等に拡大縮小させたければ、centar centar だけど
縦位置を centar固定にして、横位置を、絶対値指定で入れれば、table枠外の見えない箇所に画像をずらせ、拡大縮小も、横位置を刷らした「値点を基点」にして拡大縮小する。これが、「猫画像の裏で動いてるcss」
縦画像の 高さが足りなければ、画像を でっかくする。わざとね。
そして、縮小したとき、画面に収まる「量」をはかる。
これで、表紙絵できてます。
pcPAD用も スマホ用も、同じ大きさの画像を一切加工を加えず、使用しています。
これなら、加工不可に抵触しない。
フレームページにした点。
iframeタグも使おうかと迷った。けど、フレームをあえて選んだ。
一度に表示させるページ量が増えれば重くなる。そうなんだけど
なるべく 最小最狭空間を切り替えて、メイン画面を大きく取りたかったの。
いまのとこ、物語は、短いなりにも、60pぐらいある。
これが、執筆続けていけば、とてつもない量です。
1ファイルにテキストデータだけ残せるわけじゃない。ページ表示するには、タグのデータ量もかさむ。
そうなると、フレームページ内で、「タイトル表記・あらすじ記述・目次表示・ブックマーク機能」これらを、狭い空間で全て表示させることは、無理。文字が小さくなる。
ってことは、フレーム内で、操作画面の切り替えができるようにしておかないと、困るってことです。
だから、巳影は、フレーム枠にこだわりました。
タイトル画面で、あらすじ表記してる部分は、「操作ボタンの設置のための枠」です。
下の著作権表記枠は、切り替えて、下枠で、ブックマークページへ、すんなり移動できるようにさせるのが、最終目標。
まだ、文章の量が少ないので、設置しないけど、いずれそうなります。