太古の地球と5つの世界が滅びた経緯を考える

どうやっても、このイメージが離れない。。。

earth.PNG

球体の一番上の地球が、太古の地球で、図の説明をすると・・・

一番外側の水色が大気圏内

その内側の 明るい水色が、海

その内側の 青っぽいこげ茶色が、地表

その内側の 真っ黒いのが、球体の中身

中身にある「あれ(核)」が、ブラックホール

という構造

最新の地球の姿は、一番下の地球が、2012年度の地球です。

とっても、ふくれちゃってます。真っ黒いところが、太古と比べて、拡がってるように見えるけど・・・

太古の地球の姿になる前の地球の姿は、2012年度版の地球と、ほぼ同じ大きさ。

地球上の文明は、このブラックホールのまわりを囲んでる球体の損傷の度合いで、ブラックホールに地表の全てが飲み込まれて、太古の地球のような姿になり、地表にいた全ての文明・生き物が、ブラックホールの急激な「収縮(吸い込み)」によって、地表とともに、地表の奥深くに飲み込まれていったの。

それで、生き残ったのは・・・水生生物のみだった。。。ってわけ。

大洪水時代っていうのは、簡単に言えば、ブラックホールの急激な収縮によって、地表が吸い込まれて、それによって、水が大気圏内のほうに追いやられて・・・大陸のない水に覆われた地球になるときの様子を指したもの。

どうして・・・5つの世界があったってのが、びえいは気になってたけど

このイメージが正しいのなら、納得。

太古の昔に、高度な文明があった。けど、ブラックホールの収縮の時期に、全てが、リセットされる。無になる。ってことね。

だから、世界の終わりなんだ。納得って感じ。

ああ。。だから、月がのこされてんのか@@;万が一用の避難船常備ってことでb

とにかく、太古の地球ぐらいの大きさ 小ささに 地表が収縮するときってね。。イメージで視たけど・・・凄まじいよ。

ほんの 点にしかみえない命の炎が、全て、一瞬で 地表とともに飲み込まれる。

なんで、核を使うなってメッセージが残されるのか?

ブラックホールへの収縮時期を早めてしまうから。文明の最期の時期を早めるから、やめろってメッセージなの。