自分が 自信がない「自分」よりも よーくまわりの異性は、あなたを視ている

これが、びえいが考える ゲーム内容

であり、ゲームと婚活が一体になった「ゲームプラン」

内容の中身は、こう

まず、以前の日記でも書いたことなんだけど、「擬似恋愛ゲームの未来系」です。

もう出てたら、ごめん びえいが遅れてるかもしれないので・・・

説明すると、従来の「擬似恋愛シュミレーション系」は、「生身の人間相手ではなく、あらかじめ設定されている、「2次元彼女」「2次元彼氏」だったよね?

びえいは、そこを、「生身の人間」に替えるb

どうやって?

ただ、普通に、チャットすればいいじゃん。それならw って言われそうだけど・・・

違うんだ。びえいの想像するゲームは、こう

擬似恋愛ゲームでの 舞台設定 は、従来の方向でいいと思ってる。

たとえば、ゲーム開始時の流れは、こう。

どんなキャラを演じたいか?で、キャラ選択をさせる。「会社のイケメン上司」とか「ホスト」とか

「女子大学生」とか「OL」とかね。

次に、自分が演じたいキャラが決まったら、「舞台」を選択する。

「社内恋愛物語」とか「失恋旅での真恋物語」とか「夫婦愛」でもいいよ。

舞台シナリオは、一般ユーザーに「シナリオ募集」かけて 門戸を開くb

そして、「キャラ」と「舞台」が決まれば、次は、「演劇」

各々のキャラに扮したユーザーが、「あらかじめ決められた台詞」を、舞台を演じ続けるごとに、選択していく。

そして、こっからだ・・・

あらかじめ選択された「台詞」は、双方の男女が演じている「相手側の画面」に、「どの台詞を、この舞台の場面で選択したか?」伝わるの。

双方の男女は、相手の 彼 彼女 を演じている 女性 男性 の 「その台詞を選んだセンス」を問う。

その舞台ではなく、舞台を演じ終えたあとでね。

たとえば、演劇の舞台を 何人かの 女性を相手に 一人の男性ユーザーが演じたとする。

男性ユーザーは、舞台を演じ終えた後、「女性ユーザーからの評価」を受ける。

びえいは、ストレートな意見言ってもらうのがいいと思うんだけどね。

「あなたの あの時の 言葉の選択 は、すごくよかった。実際に、あんなふうに、言われたら、どきどきする」とか

「あなたの あの場面での 台詞の選択は、ちょっと・・・いまいち。私が、言われたかった台詞は、この台詞でした。」とか

「あなたの人柄がわかる 台詞の選択順でした。かなり、もてるんじゃない?」とかね。

これは、女性ユーザーからの評価を例にあげたけど、

反対に、男性ユーザーからの評価もあげれるからね?

たとえば、こう言われるかもしれない。

「あなたの あの時の態度 いや・・・あの台詞は、傷つくよ。もう少し、やわらかい言い方選んだほうがいいよ。」とか

「君は、普段から、あの台詞のように、物事を決めれないとこあるのかな?ちょっと、かわいかった」とか

「ぼくは、もうすこし、きついほうが好きです。けど、優しさ感じました。あなた、優しい女性ですね」とか

びえいが、あえて、双方のユーザーの評価例を書いたのをみて、びえいの狙いが何なのかわかるかな?

つまりね。こうなの。

「あなたは、異性から 自分が どんだけの価値あるか?どういう印象を与えてるか?知らないでしょ」

ってこと。

友人関係での あなたの印象 と、 対 異性関係での あなたの印象 を、確かめようにも、

「俺って、いい男?」とか、「私って、いい女かな?」って、面と向かって、聞けないでしょ?

自信があれば、「俺、いい男だから」「私、いい女だから」って、自己陶酔してればいいけどさ。

婚活で、一番気をつけなきゃいけないのは、「がっつく姿勢」「必死さ」は、相手に与える印象が、最悪ってこと。

いいとこあるのに、必死で探してる姿

自身を振り返ることをせず、ただ、がっつく姿勢

双方とも、そうだったとしたら、 その場のフィーリングだけで、早期決定

しかし、後から・・・、じわりじわり、相手の 目に付くクセ とか 言動 に我慢がならなくなる。

それで、せっかく盛り上がった末結ばれた二人が、だめになっちゃったら、悲しいじゃん。

だから、ゲームが、ここに必要になる。

自分が、「いい男」かどうかなんて、その時どきの「言葉一つ、選び間違えたら、台無し」「行動一つ間違えても 台無し」

自分が、「いい女」かどうかなんて、その時どきの「台詞の流れ、言葉を選択するセンスによって、相手に よくも 悪くも 印象を残す」

「行動の流れから、人柄が見抜かれるb」

嫌なゲームでしょ? 誰が、するのかな?って、言われかねないねw

そう。嫌なゲームです。だけどね。とっても必要な 「婚活プラン」なの。

びえいが、このゲームを推すのは、一言。

婚活活動を、いきなりする前に、「自分のチェック」をしよう。

「男磨き」「女磨き」だと思って、この痛い洗礼を受けてみてほしい。

「自分のチェック」 一歩、立ち止まって、自分を振り返る。

不特定多数の 異性からの評価を受けることで、「今の自分が、異性からどんな評価をされているのか?チェック」

繰り返し、これらを 楽しみながらプレーしていくうちに、

自分磨きになって、自然と 「いい男」「いい女」ができあがっていく。

反対に、一人のやぼったいユーザーを、複数の異性でタッグを組む形?で、理想の「いい男・女」へと育成する。

出来たときの達成感b

わたしたちが、育て上げた いい男b

俺たちが、育て上げた いい女b

こっから、自信がついた人同士や 自分磨きに協力してくれた異性との間で、「いい感じ」が生まれれば、自然と 婚活成功に繋がっていく。

「ゲームを楽しむ」という形で、「男磨き」「女磨き」を、複数のユーザー同士でタッグを組んで、育成していくゲーム

完成したいい男 完成したいい女は、 それなりに、「自信もついてるでしょ?」

わざわざ、がっつくことないし、まわりの異性からの指導で身に付いた?アプローチの仕方を、実践してみればいいし

もしも、失敗しても、さらに、高みを望んで、自分磨きのつもりで、たくさんの異性から評価を受ける演技を試してみたらいいんだよ^^

だから、ゲーム というのは、大事なんだよ。

うまく説明できたか?わからないけど、びえいが、提案するゲームプランは、こういうものb