必ずユーザーが手に取って読まなければ進まない物語
それが、ゲームシナリオ
うーん、それか、ゲームクエスト
読みたくなくても、面倒臭くても、それを読まないと、先に進めない物語が、どちらにも共通して言えるところだよね。
読まなくても進めるよ。って言う人もいるとは、思うけど、
ゲームが進行するにしたがって、「読んでなきゃ!内容が理解できないクエストにぶち当たる」ってことが生じてしまう。
だから、面倒くさくても、読む。
びえいは、ゲームプレイ中、「AFKしてます」って出して、パーティプレイ中に、休憩してることがあった。
たいてい、みんなやってることだと思うんだけど
誰かが、休憩って言い出したら、「**分後に、再開」って時間決めて、各自、PCから離れて、何かやってるでしょ?
夜食食べたりとか、お風呂入ったりとか、歯磨いたりとか、コンビニ行ったりとかね。
あの時間がね。びえいは、ずっと、気になってた。
びえいは、ただ、ゲームに陶酔してプレイするスタイルじゃない。
「AFKする」「**分後に再開」という時間
ただ、暇を持て余す時間ではなく、プレーヤー(お客さん)に、いかに楽しんでもらうか?って考える。
「AFKする」人は、用事があるから、暇じゃないから、ターゲットにならないけど、
パーティプレイは、みんなで楽しむ場だから
ただ、みんなで押しかけて、モンスターを倒して、宝物ゲットではなく
頭脳要素を取り入れてほしいんだよね。
たとえば、「この先に進むには、アイテムが必要」という要素ではなく
「この先に進むための 仕掛けを解除する」ないし
「この先に進むための 暗号を紐解く メッセージを読み解く」って要素
を、濃厚にしてもいいんじゃないか?って言いたいわけ。
なんのためにか、わかる?
びえいは、ゲームクエストの内容に、一般プレーヤーの作品を織り込みたいの。
必ず、読まなければ先に進めない クエスト という形態
必ず、読まれるからこそ、多くの人の目に触れやすい
一度読んだだけでは、紐解けないような要素を含んだクエスト内容だったら、
ダウンロードして、読んでもらい、みんなでクエスト内容を読み解く。
身近な仲間の クエスト作品が取り上げられ、多くの人の目に触れる楽しんでもらえるクエストが生まれるb
ダウンロードされる回数が多い作品ほど、リピートが付いて、ユーザーに新たな道筋を立てる そんな ユーザーに夢を持たせることができる楽しみ
まだ、漠然としてて、こんな書き方になってしまったけど、
こんなのもありかな?って思ってるんだ^^