貴族文化 と 庶民分化 国民なら、どちらが親しみやすい?
どんなに背伸びしたって、貴族ではない者は、貴族らしい生活をしている気分だけ与えられているだけ。
貴族は、税金も優遇されてる。年金も優遇されてる。住む家も家賃も優遇されてる。
同水準の生活を送れる者は、「そんなに金があるなら、そんなに儲けているなら、我々に還元しろ。」と、吸い取られる。
貴族にとって、永遠に利益をもたらす 特上牛 だから、そうなる。
法律に、国民の生活を保障する。と、あることが、貴族にとっては、「ゴミどもに、与えるエサなどない。消えればいいのに。こんな法律があるばっかりに、我々の利益が損なわれる」
そう考えてる貴族がほとんど。
国民への保証を失くすには、どうすればいい?と、悪いやつは考える。
国民格差を利用して、特上牛クラスが、高額の税金が搾り取られているのは、このゴミどもを守るための法律があるからだ。と、人心操作する。
貴族は、こう言う。 我々のせいではない。
国民同士で争わせることで、貴族が 懐に仕舞う 徴収した金 に、国民の目が注がないようにさせる。
こうすれば、後から責任問題になっても、「国民の間で起こったことだから、我々に責務はない。」で、済ませられる。誤魔化しながら、事実は、もみ消される。
びえいは、行過ぎる 欲かき は、自らを滅ぼすよ と言いたいだけ。
視得てるのはね。これ。映像だけど・・
政策を信じて、国民保障 を 無くす ような方向に行けば、一時的には、国民からの不満が収まる声が広がり、政策は成功したかのように見えるけど
じょじょに、犠牲者が増え始める。
行過ぎた徴収によるしわ寄せで、リストラが進み、あぶれた国民は、自らを悲観し、「ゴミどもの仲間入りか」とつぶやく。そこに、保障がなくなったことが、どんな意味を示すか?我が身が、その立場になって初めて知る。
はめられた とね。 誰に?
高い徴収に耐え、それが、努力もなにもしていない者たちのせいだと、あおられ、「あいつらのせいだ」と、暗示をかけた者にさ。
いまの状況は、とても似ている。
貴族支配から逃れるため、立ち上がった フランス国民
初めて、国民が心の底から、民主化を望み立ち上がった革命が 起こる前にね。
国民が、 はめられた。 と、絶望し
国民が、 誰が、こうした?と、疑心暗鬼し
全ての国民の目が、中央に注がれた時、始まるかもね。。。
度が行過ぎた 政策 は、 欲かき は、自らを滅ぼすよ それだけ、伝えとくね。
注: 人をゴミ扱いして悪いんだけど、昨今の報道でね。国民生活保障を受けている人たちへの 報道の仕方 に、 ゴミ扱いしている 映し方しか感じないの。ごめんね。びえいは、映像から感じたままを、伝えたよ。