私は、預言者でもなんでもないぞ@@;
やたら、金の高騰の終わりを気にしている方がいるみたいで、
すごく気になった。
私は、相場って、「気分」だと思ってる。ひよっこだけど。。。
「私は、この国を応援したい」って思えば、その気持ちが買わせる。
「私は、この国の政策に不信感がある」って思えば、その気持ちから買う気が起きない。
規則正しくチャートに乗っ取って取引がなされているときは、「世情が安定」している証拠でしょ。
反対に、「人の不安感」「人の期待感」は、チャート上に、「気持ちのバロメーター」として、ローソク足が、描かれていく。
値動きだけ見てるだけで、「人の気持ちの乱れ」が視得るよ。
私が、特別ってわけじゃない。
よーくみてたらね。見えてくるんだよ。
私は、緊張感のあるときは、危険なのに、よーく視得るの。
反対に、乱降下状態が予想されるときは、「情報の速さ」と「発表後のテクニカルに入ったのを「確認」するタイミング」が、まだ、びえいには、追いつけないので、
テクニカルでは、「明らかに買い」だとわかって買っても、利大 その後の上昇幅を追いきれない。
怖さがあるから。自分の計算を信じきれない。「いく」とわかっててもね。
でも、それでいいと思ってる。
慌ててもだめ。急いでもだめ。
必要なことは、「自分を御する」こと。
だから、わかるんだ。
「落ち着かない感覚」がある。そんなとき、私は、自分の勘を信じる。
大きな利に繋がるかもしれない。けど、「利幅を守る」ことに徹してる。
最初は、ばらばらだったけどね。
今日は、50pipsの成績
計算を信じていれば、90pipsだったんだけど、
確認するんだ。自分の計算の正確さの確認。
精度があがってきた。と判断する。
この世界は、「正確にはじき出す計算」は、必要だと思う。
ファンダメンタルズ分析上とテクニカル分析上での値動きは、違うけど
それでも、導き出す。数値を、正確に。
何が言いたいかっていえば・・・
金の相場だってそうだよ。
「相場の雰囲気」「まわりから匂って来る雰囲気」
肌で感じる物じゃん。「何か、おかしい」ってぐらいの違和感ね。
前も話したけど、「人は、99%共感していても、たった1%の違和感があれば、気になってしょうがない」って。
テクニカルは、「正確な数値を算出することが重要」で、
ファンダメンタルズは、「人の気持ちを量る」ことだから。
相場の雰囲気だって、「量る」ことだし。
「期待感(いや、まだ金の相場は安定してる。大丈夫。)」という祈り
それが、99%の共感。
(大丈夫。周りを見てみろ。誰も、慌てて売ろうとしてないじゃないか。気にすることはない。)
なのに・・・
1%の違和感。
(こんなに、浮かれている状態は、本当に、大丈夫か?
俺が思うように、「誰かも」そう思ってるんじゃないか?
誰か、そんな不安を抱いてるやつの「書き込み」ないか?って探す)
私は、この「違和感1%」のうちは、くすぶってるだけと思ってる。
まだ、「バブル」に目線がいっただけの状態ってこと。
この「違和感1%」が、1%を超えたとき、「現実を目の当たりにした瞬間」なんだと思うよ。
「夢から目が覚めるとき」
ってこと。
私が、感じて「量った数値」が、上で言ってることなんです。