吐くだけ吐いたなら、戻ろう 私

まだ、吐き足りない。吐き足りない。と、言ってるけど

母が、淋しがるから。

出来れば、イケメンの旦那が居れば、あの人も、バラ色の余生を送れるんだろうけど

見た目、70代には見えない。お肌「もちもち」の「マシュマロみたいな」弾力のある肌。

ちょっとむかつく。

月曜、連携室との交渉がある。

今後の「胃ろう手術」の件で、「二ヶ月置きに取り替え」する器具ではなく、「半年置きに取り替え」する器具に換えれるか

元々それが、問題だったから。

紹介状書かないの一点張りなのなら

「私(医者)の方針に従え」と、私に強要するなら、断固戦います。

見切り発射せずと、看護士さんからの返答だったけど

待たされるだけ・・・いつも。

期間は、いつまで?と指定しないと、ずるずる先延ばしにされる。

「時間たてば、そのうち、忘れてくれるだろう」という先方の考えがみえみえだから。

これが、間違っているというなら、私は、黙ってはいない。

医者が変われば、方針も変わる。それに、ただ従え。という、姿勢。

患者側の意志を尊重します。といって、口もまともに聞けない母に、「頷かせる」行為。

「娘さん。あなたは、お母さんが大事じゃないんですか?お母さんのために、頑張ってみようと思わないんですか?」

この言葉に近い責め苦を何度受けてきたことか

↑これは、医科大学病院に入院中にあったこと。

「命」を守るために、金に糸目はつけるな。と、医者は言い・・・

「払えなくなったら、生活保護受ければ済むんですから^^なんの心配もありませんよ」と、また別の医者は言い・・・

「命」を天秤にかけて、私は、金をどこまで、出せるか、算段する。

汚いと言えば、汚いかもな。

でも、正直に言うけど

私は、母のために、自分の貯めた「金」にまで、手を出して、貯金を崩して、生活設計を狂わすつもりはないんだ。

そのことを、「金に汚い。お母さんが大事じゃないから、お金を出す気になれないんだよ」と言われても、しかたがない。

私は、母の余生のために、自分の金を使うつもりはない。

母が持ってる金を増やす手伝いはしてきた。

それが、「支払わない」といわれても、踏み倒しているのではないから、

常に、「値切る」ことが、私の母の金を守り、残す仕事だから。

余分に残れば、母がほしいものを買ってくる。「彼氏ほしい」というけれど・・・

おかあさん。彼氏は、金で買えるのにも、相場がある^^;

若ければ、いくらか、値切れるけど、年老いた者には、値切りは通じない。

彼氏から、ふっかけられるよ?どうする?と、問うと・・・

「大丈夫、うちは、昔からもてるから」と返答。

へいへい・・・さいですかw すごい自信だなw

母の計画。

若い彼氏と結婚して、彼氏を働かせて、自分は、楽する。

なんか・・・都合のいい彼氏だな・・w