公開出来ない言葉のオンパレード

まだ、隠し込んでいる「毒」が、私の中にあった。

今、ここに書いた。

書いて、消した。

とても、傷つける言葉の山。ぶつけたいか?この言葉を・・・と、自分に問いかけた。

私の目指すところは、そこじゃない。

恨みつらみなど、「小さい」こと。

ただ、幸せだけを祈る。そう決めたのだから。

相手がどう思おうと、私は、「あなたの幸せを見届ける」と決めた。

もう一人、さっさと、結婚して、「愛●ジュニア」みせてほしいのに、往生際の悪いやつがいる。

どうか、愛●のまわりの「いい女諸君」へ。

どうにかして、愛●を落として、結婚してあげてほしい。

余談だけど

最近、震災離婚というのが発生しているということをニュースで知った。

妻は、「頼りがいのある男」だと信じて付いていった旦那だった。

その旦那に、「自分」よりも「親」を選ばれて、裏切られた。

だから、離婚・・・

これは、ある意味正しいと思う。

望んだ相手に、「頼りがいのある男」「家庭を大事にする男」「私を守ってくれる男」を選んだのだから。

だけど 私が知ってる男というやつは、

「おまえがいりゃぁ、大丈夫^^」と、家庭を顧みない。家庭のことは、妻にまかせっきり。

「おまえが、しっかりしなきゃ、家つぶれるぞ」と、大黒柱の権利を、都合の悪いときだけ、押し付ける。

なので、震災時の その旦那の行動は、こう推察できる。

「頼りがいのある女」を選んだんだ。あいつに任せときゃいい。

「俺が選んだ女は、これぐらいで、どうにかならない。」という、勝手な押し付け的願望。

「妻を選ぶ」=「強い母」 というイメージが、付いてる気がする。

全ての男性諸君に共通してるとは、思わないけど、

「かわいい奥さんを選ぶ」= 「僕のアイドル」という選択肢もあるから。

奥さんは、「頼りがいのある男」を選んだつもりだった。

しかし、旦那は、「頼りがいのある母」を選んだのだった。という顛末のような気がする。

気持ち、願い、が、ずれてる。

今時のデートから想像する男性像、「割り勘を強要」した時点で、「共同出資者」という意識を感じる。

これからの女性は、

男性諸君に、「頼りがいのあるパートナー」として、選ばれることを覚悟しなければいけない。

「頼りがいのある男」は、もうすでに、絶滅している。