龍国と雨国 そして、無国(国無しって意味

この国物語みたい的なものを取り上げるのは、これで、三回目なんだけど

怖くてかけなかったこと、やっぱり書こうと思う

最初の夢のとき、誰か知らない男性が、龍国の使者と商談?条約?結びの会話が聞こえてきて、最後 私が、「滅亡」と言いながら目覚めるんだけど

その後、二回目、ここに書いたとき

たしかに、想像と書いたけど、黒巳ちゃんが、話してくれたこと書いたようなもんだった。

ここに書いたものは、一部に過ぎないんだよね。

夢にはね。続きがあるんだ。

あの夢に出てきた「男性」は、白昼夢っていうか、私が寝ていない間でも、私の頭の中を活動してて

何か話してた。うまく言えないんだけど

龍国と手を結ぶ。雨国を撤退させるためではなく、雨国を出し抜くために。

龍国の国情は、二分されてる。民は、どちらかを選ぶ時が迫ってる。

無国の国土をくれてやる。抱き込む。民ごと。

無国が、手を結ぶ相手は、どちらの民だろう

龍国の民は、選択を迫られてる。国と手を結ぶのか 民と手を結ぶのか

無国の未来は、そこで決まる

国は、雨国を選ぶ 民は、無国と生きることを選ぶ

全ては、雨国に繋がる

思い出しながら書いてるわけじゃないの

書いていくうちに、出てくる とまらない

そして、必ず最後に、雨国に繋がると強く訴えてる

きっかけは、雨国に繋がってるって言う

怖くて書けなかった

ニュースを視ていて 龍国と雨国が、緊張状態だったはずなのに

繋がってるのがみえて、二回目に書いた物語が蘇った

私は、今日はね。民主主義について、書こうと思ってたの

だけど、先に、これを書いておこうと思った。

なんか書かなきゃいけない。って思ったから

それと、民主主義なんだけど、前も書いたけど、

市民学舎を設けるべきだって

これはね。 せまってる。すごく迫ってるの。

「何が?」って聞かれても、わかんない

書こうとしてるのは、「民主主義の欠点 多数決の危うさ 少数意見という考え方」

と 「資本主義と民主主義は、セット という 固定概念 なぜ?そうなるのか?と問われて、自身が持つ知識に疑問を抱く者はいないのか?」という

黒巳ちゃん先生からの問いに、言葉を詰まらせる「わたし(びえいなんだけど、二人からは、おひぃさんって、いつも言われてる)が、二人を前に問答してる様子を書こうと思ってますーー;答えが出ないので、結果報告できません。

ちゃんと書ける自信がありません・・

混乱してます。

多数決の危うさは、なんとなくわかるけど 

黒巳ちゃんから言われる

多数意見 少数意見 「意見」と区切る意味は?意図は?

多くの民が、こちらが正しいと意見し、その通り「正しい」選択をした結果

失敗した。 答えは、一つに選択すればするほど、時間と金が掛かる。

失敗を繰り返すうちに、「正しい」選択を早く選別できるようになる。

なのに、最初から、「正しい一つの答え」を選択しようとする。

一番最初に、正しい一つの答えは出せない。答えは、一つじゃない。

のに、多数決で、一つの正しい答えを出そうとする。

だから、何が言いたいの?黒巳ちゃん。と言うと、

おまえは、本当に馬鹿だな!と怒られる・・・

ゲームでの 「死」の続きも、頭ではわかってるんだけど

いっぱい混乱して書けない

ごめんなさい