責務を担う者の責任は、重すぎる だから、利用者は、寛大であれ というのは 甘えにすぎない。
私たちは、法律の元に動く。法律の範囲でしか動けない。
といったのは、責務を担う者の返答。
おかしいね。
びえいが、視てきた 責務を担う者という方たちの行動は、法律が及ばない範囲での「工作」を行っておきながら、そういうことを平然と答える。
責務を担うのだから、利用者は、もっと優しく接してあげてください。というは、なぜだろうね?
極力やさしく接してあげたいが、親の世話で忙しい上に、自分の時間を、外に作れない。
「どうして?働けないんですか?」
「デイサービスに預ければすむんですよ」
じゃあ、実行してみたら、どうなるか?生活費や 遺漏の装着での法律問題 わかってて、平気で言ってるのか?
なんの努力もしない。お母さんが悲しみますよ?
お母さんのためを思ったら、これぐらいのはした金払えるでしょ?
これが、あなたたちの責務か?
利用者を、追い詰める言い方をするように、法律には書いてあるのか?
では、この発言が、法律の範囲内の発言力行使力だというなら
この法律が正しいというなら、利用者は、この 脅しに近い言葉を
あなたたちが正しいと述べる法律に法って、遂行しろと?
いうか?
最後には、なんと言った?
私たちは、法律の元に動く。法律の範囲でしか動けない。
その後は?
ご利用者様の受け取り方次第では? そんな風に、言った覚えはございません^^
これが、責務を担う者の責任の果たし方だ。
私は、悪口を言うのではなく、事実を書く。
悪口を言うものではない。と世間様がいうのなら、事実は、誰が 明らかにできる?
未来に繋げれる?
臭いものに蓋ばかりする風潮では、なんの改善にも繋がらない。
私は、なんでも 悪口だ。なんだでつるし上げするのは、そちらの勝手だが、
どんな職業にも、「欠点」は、存在し、
なれあい関係、横繋がりで、「組織化」したら、「欠点は、隠される」
積もり積もった欠点から生じた「事実」は、闇に葬られ
気がつくのは、足元まで、「腐りきった時」だ。
手遅れになったら、おしまい。ってことだよ。