不思議とまた帰る そして また離れるんだけどね

痛みが、心臓が原因だとしても、すぐ死ぬほどじゃないから。

と、思いたい・・・

痛い。痛くないと言いたい。ずっと、背中の心臓がある位置より下が、圧迫痛。

そして、左肩にかけて 押し込むような鋭い痛み。

今日は、母には、悪いと思ったけど、「マビノギ」で息抜き。外に出ても、雨。それ以前に、長距離を歩くことが出来ないから、無理。

ひさしぶりに、マビノギに繋いだら、「輸送隊イベント」というのが開催されていた。

どんなのだろう?と、試してみる。

結構楽しい^^ けど、ラグい;;

最後の「ドラゴン退治」は、固まりまくった。

まあ。平気だよ。周りの人と同じ動きさえしなければ、平気。

少し、楽になった。痛みから解放は無理だったけど、すこし、楽になった。

言葉を選んでるな・・・私らしくない。

ドキっとすることがあった。

知り合いらしい名前とすれ違う。確かめることが、怖くて、逃げた。

もう、人との交流はするつもりはない。

どうしても、人に誤解を与える。その誤解を解くことに疲れる。

怒りを溜め込む。爆発する。そして、人が離れる。この繰り返しは、うんざり。

疲れる。

理解しようとすれば、狭間に落ち込む。「あなたは、何もわかってない」という相手の怒り。

放置するば、生意気と言われる。「何か言うことあるでしょ」という相手の怒り。

もううんざり。もううんざり。

考えないようにしたい。のに、考えてしまう。それも、うんざりだ。

「責められる理由」にたどり着けない。「他人の気持ちになって」という言葉に嫌悪する。

どんな人間でも、最低限の「礼儀」を払えという態度がある。

それは、同じように、相手に対しても言える。

「あなたが、私に何をしたんだ?あなたは、私の気持ちを考えたのか?」という葛藤と戦うはめになる。

もううんざりだ。

どうしても、記憶を消せない。

昔から、映像になって残る。ふいに、浮かび上がる。

また、強く過去が浮かび上がる時は、また離れる。

本当は、こんなで「想像」することは、苦痛なんだけどね。

消すために、努力しないと、先に進めない。

逃げれば、私が、私の名から逃げれば、ずっと追いかけてくる映像。

小さい頃からの記憶という映像が、一生、私から離れることはないんだ。

明日からは、また、想像する。

また、ここに戻ってきます。

それと、追記。

復興を邪魔しているのは誰 政治家 という問いに答えたいと思う

辛辣かもしれない意見を言います。

復興は、「誰かがやってくれなきゃ復興できない」という考え方事態が、間違っていると思う。

順をおって、「リーダー」について、書いてきました。

「復興の道筋」をアイデアとして、書いてきました。

名指しで、政府も批判した。「リーダー」がいなきゃ動けない「組織」は、「組織」じゃないとね。

復興の邪魔をしているのは、誰か?

政治家じゃないと思うよ。

政治家が、ダメなら、リーダーシップを取ってくれる人を選ばなきゃ

ってんで、「誰か」を選ぶことにやっきになってるけど、

優秀な組織ってのは、

自分には、何が出来る? 私には何が出来る? 俺には、何が出来る?

各々が、指示せずとも、動ける。「バラバラ」にではなく、「連携して」ね。

そして、一部の人から、

こんなことを考えてる。どうだろう?みんな。

やってみないか?

という言葉が上がれば、「一緒に考えてみる」という姿勢がある「組織」こそが、優秀だよ。

ここで、今回「リーダーシップがない」ことが、問題だと言われているようだけど、

ここで、「頭を変えた」としても、その「頭」が「悪党の群れ」を「組織」として纏め上げきれる「度量・頭脳・人徳・金」があるかどうか?

だろ?誰もが、「誰かさんに、まとめる力があるかどうか?」で、基準にしてる。

「誰かさん」がいなきゃ、動けない政治家は、政治を担うもんじゃないと思ってる。

うまく説明できなくて、悪いんだけど

政治には、リーダーシップが必要なのではなくて、

人を思う気持ちのある人が、政治家になっていれば!

自然と、「人のために、どうすればいいのか?」で、まとまるのが、政治組織だと思うんだよ。

私は、ドラッガーのおじいちゃんの言葉が好きだから。

マネジメントという言葉は、「人のために何かしたい」という気持ちだと思ってるから。

復興の邪魔をしてるのが、誰かではなくてね。

誰もが、誰かのために「マネジメントをしたい」という気持ちがあれば、

その気持ちだけで、政治家だろうが、経済界だろうが、まとまる。

だから、また、長くなったけど

復興の邪魔をしているのは、「リーダーを求めてばかりで、誰もが「マネジメント(サポーター)」になり得るのに、「出来ない」と決め付けてる。

「出来る」と思って、各々が勝手に「サポーター」買って出ればどうなる?」と文句言いたい人いれば、答える。

そりゃあ、「バラバラ」になるよ。一旦は!だけどね。

一旦は!というのは、

「人を思う気持ち」で集まった人たちで構成された「組織」なら、たとえスタートは、バラバラだったとしても、「復興の道筋」を、最終的に、「一本道」に変えてく力を持ってる。

復興のために、立ち上がった「事業」が、てんでバラバラで、そりゃあ・・・このままじゃ、まずいだろ・・・って傍目からみればそうかもしれないけど、

「人を思う気持ち」で集まった人たちなら、「大連携」を取る時期をみはかれるから。

要するに、

互いが、互いを信じなきゃ、始まらない。

復興を邪魔してるのは、「人を信じる気持ち」が欠け、「人を思う気持ち」が勝らない。これが、全て根源だと思う。

(こんな私が、言う言葉じゃないけどねーー;)