まあいいけど、hateスピーチなので、7日間のFacebook禁止が出た。
 
それよりも、また、riantyanに書くしか無い。
今日聞いた会話の内容で、
日本政府が、取引をしていた会話が、明確に聞こえた。
 
1,visyunuの系譜だと信じていた家族が、日本政府の安倍政権に抗議していた。
それに対応に追われた麻生太郎が、(声が、麻生太郎の声そのものの声で聞こえたので)
「すいません。すいません。ご期待に添えなくて」と返答していた。
 
2、化け物の家系なんだから、売られても、別に気にしない。
売られる日本人のリストは、
まず、創価学会員だった「脱会者」を、「奴婢」として売出し中。
見せしめのためだと言っていた。これは、梶川の女の声で聞こえた。
高原との会話で聞こえた内容で、そこに、女性の声で、幹部らしい女性の声が参加していた。
でも、声が似ているだけかもしれない・・
 
3,島根県隠岐から来たと主張している団体が、もしくは、今、島根県のどこかのホテルに居るらしく、そこで会話してる内容。以下。
上海が窮地に陥っても、私達は、一向に構わない。
なんとも思わない。上海なんて。
と言っていた。だから、香港の富裕層かな?と思いながら聞いていたのだけど、
彼らが、警察と言い合いになっているのが聞こえて、
島根の県警と警視庁を混ぜて、怒涛の言い合い。そこに、佐伯市市警と大分県警が参加してるので、ややこしい会話になってた。
こんな会話だった。
「他の国々では、人身売買は合法化されており、英国ではOrgan貿易は、合法化されている。英国が出来るぐらいだ。Indiaでさえ、合法化された取引です。
なのに、どうして、お金を払って買った女が、手に入らないのか?」
「お金を払って買った女なので、女の生命保険のことを、日本人は、とやかく指摘するけれど、それは、お金が有る国の民が主張出来ること。
日本国民は、多国籍の民です。
民に聞いてみれば解るはずです。
いまの日本の生活保護を、誰が支援してると思うの?
私達の支援が切れたら、多国籍の民は、暴れ始めるわよ。
素直に、あの女を引き渡しておけば良いのに、逆らうから、こんなことになったんだ」
あとは、ちょっと思い出すのに時間かかる。
 
他には、佐伯市の人々が、今回のことで、決起を起こすような会話が聞こえてた。
梶川は知らないみたいだった。
それで、しばらく様子を視てるところ。
あの人は、海崎一帯を、洪門会から「権利」を得て、監視してる家族。