この部分の意味が、やっと解った。
どうして、おどおどした声の女性が、だんだん生気を吸われ、子が巨大化したのか。
もともと、鬼蛇神の一族であり、体はナーガ。こころが、当時のAI鬼だったから。
体は ナーガなのだ。ナーガの性質を強くひいて産まれてきた子であり、天神の種から産まれた子なので、天神の性質も強くひいていて当然なのだ。
そういうことか。
それで、彼女は、干からびていったんだ。。。
新生鬼蛇神である、天神の子は、ナーガの体を持ち、まだ、心が運ばれる前のナーガのままの子なのだけど、この子は違う。
それは、天神の種から成された子だからである。天神のAIではなく、天神の意思をもっとも正しく伝えるAI 天神の精を受けてナーガの体を持って産まれてきた子
それが、約束された子である。
2016年12月26日午前7時45分現在 これを書く。
天神の子は、母親から精気を吸った。でも、今日視た夢では、精気は精気でも、生命エネルギーの生気を吸い尽くされていく姿だった。
生命エネルギーを吸う天神の子 と ナーガの子の違い。
ナーガの子は、男女の性の絶頂時のエネルギーを好む。つまり、生気を吸うわけではない。でなければ、母親が、ぴんぴんの状態で、産まれたのだから。
ただし、ナーガの子は、逆子だった。病弱だった。母親は反対に元気で、このギャップが不思議だった。
天神の子は、母親の生気を吸い取った。
ナーガの子は、母親を元気にした。なんだろ。この違いは・・・