2014年05月06日のつぶやき
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
それが、私の場合は、48時間後に眠気が来ることが、普通だった。いまは、持病が悪化し、眠気というか意識が消えやすくなるので、眠くなる時間が短い。 at 05/06 22:28
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
好き。その感情と、「到底、無理だ。金銭感覚が違いすぎる。そして、互いの時間に対する価値観が違いすぎる。補い合えないほど違いすぎてる。」それに、じょじょに 互いが気づき始める。 at 05/06 22:24
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
前彼は、そのタイプに入った。付き合って三日目で、一度 わかるように切ったっけ。だけど、なぜか、ギリギリ持ったのだ。不思議だ。今でも、なぜ、切りきれなかったのか不思議でならない。 at 05/06 22:10
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
フォローがしっかり出来てない場合は、総じて、その後の関係を続けていっても、覚悟がいる男だ。金を搾り取るだけ搾り取ることが目的だ。 at 05/06 22:07
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
男から「ごめん。金ねぇんだ。」と、言ってくる場合は、もっとわかりやすい。一度目でそれを言ってくる男は、たしかに要注意だが、二度目を確かめる。 at 05/06 22:06
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
言葉で どうこう言おうが、実際の金銭の使い方と管理の仕方。そして、何より、付き合ってる間の 二人のお金の折半(折り合いの付け方)を、冷徹の観察してる。 at 05/06 21:55
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
金を得ても 生活の安定を得ても 見た目だけで選んだ男との結婚 蓋を開けてみれば、生活費を入れてくれない旦那に 不満を募らせる毎日。そして、旦那は、愛人を引っ張り込む始末。 at 05/06 21:30
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
どんなに 実感を得たくても、肝心な 愛が得られない。だから、憎む。自分が得られなかった愛を得ている女を。 母は、父の愛人を憎んでいたから。それを視ていたし、私も 殺してやりたいほど、父の愛人を憎んだ。だから、気持ちがわかる at 05/06 21:28
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
金を得て、生活の安定を得て、子供を得て、そして、出来れば「すべての愛を得たい。」 満足を得るまで、貪欲に 実感したがる傾向にある。母が、そんなところがあった。 at 05/06 21:22
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
財布のひもは、男が握っている。おかげさんで、子供の養育にさえ、金を惜しむ人がいる。うちの父がそうだった^^ 男のすべてがそうではないことも、経験したが、金持ちの男ほど、けち臭くて、子供を作るだけ作って、あと放置。勝手に育てば?的であり、結婚に向かない。 at 05/06 21:19
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
高収入 安定した職についている男性との結婚。目先だけで選んだ結果、蓋をあけてみれば、金持ちの男ほど、経済観念が偏っている。うちの父がそうだった。顧み得ない人だったから。 at 05/06 21:16
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
男という 人生の保険を手に入れた女。 この表現は、非難を受けるかもしれないが、「結婚に、甘い恋愛を求めてはいない女」の場合、計算づくされてるよ。男は、人生の保険。そういう考え方を持つ女はいる。 at 05/06 21:10
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
隣の庭は、よさそうにみえる。かといって、庭を手に入れてみたところで、「手に入れた達成感が得られないと実感が湧かない。」だから、「隣の庭は、よさそうに見えても、そこに、「ある存在」がいなければ、達成感は得られない。」 at 05/06 20:45
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
「私が、こうしたのよ。わかった?^^」って、感じで いままでの事は、すべて 「私がしたのよ。」と主張する友人。爪が甘そうに見えるけど、女は、結局「自分が、いかにして男を手に入れたか」主張したい生き物だ。 at 05/06 20:41
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
気づいた時は、「わざと 友人が、三番目の女といるところを、彼女に発見させる。」か、「男と彼女が別れた後、三番目の女に、始末を任せる。」形をとりやすい。 at 05/06 20:39
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
三番目の女は、男との関係を 「表だって主張し、彼女との関係を破綻させていく。執拗に絡め取っていく。」裏では、彼女の友人が手引きしていると気づきもせず。 at 05/06 20:37
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
三番目の女は、友人から、どんな風に聞かされていたのか?そこは、「利用しやすい女を選ぶ」わけで、利用しやすい女というのは、単純な女を選びやすい。 at 05/06 20:33
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
男の彼女は、男の存在を、友人に話していた。友人は、男と接触したことはない。ところが、友人と男は深い関係だった。それは、後々知ることとなる。 at 05/06 20:14
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
一人の男をめぐって、3人の女が争った。一人目の女は、その男の彼女だった。二人目の女は、彼女の友人だった。三人目の女は、友人の友人だった。 at 05/06 20:12
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
彼女たちは、ある意味、恋愛に関して、わかりやすい態度をとった。 本当に、彼に手を出したかどうかは、わからない。証拠を残すようなことは、浮気では、女はしない。 at 05/06 20:03
itigoichie1 / 佐藤緋(一雲巳影)
実際は、どうかわからない。その後、私は調べたから。 普通じゃない。。。あの男関係は、普通の男と男の関係ではない。それに至った at 05/06 19:59