君の血を飲み干したい。キスさせてくれるか?

物語「男の口説き方 その一」

「おまえなんてクズだ」

「えええ;;そうかな?どこを直したらいいと思う?教えて><」

「直しようがない。だが、どうしてもというなら教えてやろう」

「どうやって?」

そういって、男は、ピンクの目隠しを持ち出してきた。

「これを付けろ」

「ええええええ!何これ?どういうプレイ?」

「いいから!さっさと付けろ!」

言われるがまま、女は、目隠しをした。

ふいに、唇に生暖かい感触が走る。

?スープ?なんだろこれ。。

わからないが、舐めてみる。

PPPPPPPPPPPPだ!

「PP!PPP????PPって!?P−−−!」

皆様には、申し訳ないが、この Pの部分は、訳すわけにはいかない。

おそらく、彼は、想像してるのだろうーー;うんうん。

彼の望みを聞いてあげれないのだが

最近の私の知る 30代男性に見られる傾向は、「Sだ」

Mで返してくれる女性を所望しやすい。

昔は、女がSで、男が、Mの関係だったのに・・・時代は、変わった。。

注目されたい欲望が、愛から憎しみに変わっていくのだ。

彼は、私を愛してくれているようだ==;

そうか、そんなに愛されているのか;;私は有難いなあ;;

だが、私は、ナイスミドルが好みだ。すまない。

S系男子に対して、私は、ドSなのだ。

しかも、キスしたくなる。君にな^^

今の私には、何よりも得がたい 刺激だ▼▼#

執筆が乗るのだ。

君に感謝するb 励ましてくれてな^^

今、確かに、私はクズだ。たぶん、死ぬときもクズだろう。

それでいい。だが、あんまりそう思っていると、モチベーションが下がる。

君のような 男を求めていた。

私のファンでいてくれてありがとうTT

さすが私のファンだ! 私を落す つぼを心得ているb

感謝するぞ^^

というわけで、眠っていた 吸血の精神が、ふつふつと沸いてきた。

これで、遠慮なく、また物語の中で、君を殺せるよ。

君の血を飲み干せる。。たまらないね。