ミャまにあいたくて・・・は、私の息子(猫のまる」の物語です。

今日は、すごく体がだるいので、短く書きます。

小説描いてます。頭の中で。

まだ、書ける状態じゃないから、横になっています。

猫のまるが、すごく苦しいです。

あの物語は、実話を基にしています。

私の住む街では、猫が、よく捨てられることが、問題になっていました。

私の住む地域もそうだった。

ここから、書けなくなる。目の前に映像は流れるのに、一言もかけないのは、私の父と母がしてきた事実を、受け止めきれないでいるからだろうと思います。

この地域で、それが当り前のように行われていた事実。

市政は隠してる。地域に根ざす住民の中に、市長を推した人物がいるから。

露見すれば、街のイメージは、おそらく落ちる。

でも、事実なんだよ。時間かかります。怖いんだと思う。