無料のホームページ借りる時悩んだ点。。

巳影は、小説を公開するサイトを、前は、「小説サイト」を利用していました。

そしたら・・・思うような「本」になってくれません。

全て横書きな上に、表紙付けたいのに、どこにも表紙絵付けれない。

泣きました。こんなの詐欺だああTTって・・

小説公開するのに「文章だけ更新できれば、それで満足だろ?何が不満なんだ?」と言わんばかりの支援サイト。巳影は、あんな上から目線の小説支援サイトは、嫌いです。

それに、「アダルト表現に値する作品は、禁止」とか、やたら多かったりする。

まず

巳影が描く作品は、「ちょうど、中庸の作品ばかりが多いです。」

どちらになるのか?巳影自身も、判別に苦しむ。

アダルト禁止と表記された無料レンタルサイトを選んでいいのか?

かといって、アダルト専門無料レンタルサイトを選んでいいのか?

いつも、すごく悩んでいました。

なので、あえて悩むぐらいならと思い「アダルト専門ホームページレンタル」のほうを選択しました。

アダルトにあえて入らない作品は、巳影が今作ってるサイトからはリンクさせない。

アダルトにおそらく間違いなく入るだろう表現作品は、リンクさせる。その使い分けで管理することで、線引きをしています。

今のこの日本の「アダルトとされる表現に値する物」とは?

「いかに、男女が密着しているか?」らしいです。

この前、サルサやチークダンスが、「風紀法違反になりうる」と番組で紹介されていて、驚きました。

文化じゃないか!ダンスをするのは「男女が婚活するための「きっかけ!」にもなるのに、そんなに風紀風紀といっていたら、

 正しい 男女の愛の表現 を 誰が伝えることが出来るのか?

巳影は、正しい愛の表現について。自分なりの見方があります。

巳影は、未熟です。恋愛経験は、リアルは少ないほう。ネットのほうが多いほう。バージンではありません。

でも、永遠にバージンな体です。何も感じない体だからです。

これは、アダルト表現に値するかもしれません。

でもね。「何も感じないで悩む女性の何が、いやらしいんでしょうか?」

私は、腰部脊柱管狭窄症という病気だと知り、発達障害である可能性もあると知り、それによる神経障害があると知り、安心できました。

絶望ばかりでした。恋愛をしていても、演技で愛を表現しつづけることに、罪悪感を感じていましたから。

男女のセックスは、正しくは、「子創り」です。

アダルトが禁止される背景にあるのは、「過剰な性表現から子供たちを守るため」です。

私は、アダルトサイトは、よく視ます。なんのためか?と言えば、「誰を対象とするアピール表現なのか?」をチェックしているからです。

コメント欄もみます。主に、男性か?女性か?割合は? それと、「この表現に対して、どう感じたのか?」を読み取ります。

その上で、「製作者が、誰に対して、過剰な性の表現(フォーカスを当てている画面の多さ)をアピールしているのか?クレジット目当てか?誰から?」と読み取っていきます。

総合的にみて、「女性が視て、「素敵だ」と言わせるアダルト作品は、少ない。」と感じる。

これは、巳影の私的視方なので、反論があるかもしれませんが、

「男性目線を重視したアダルトフォーカス表現が多い作品に、喰らい付いてる女性は、男性にあえて、合わせようとしている」と感じられた。これは、コメント欄を読んでそう感じた。

確かに、男性が求める女性は、「男性が感じるシーン」を一緒に「感じてくれる女性」を求めているように感じられる。

私は、これがおかしいと感じてならない。

女性が、「感じるフォーカスシーン」は、必ずあるはずなのだ。