まだまだぜんぜん進まないーー;執筆に入るのが、今からです。。オイ
一応、今書きたいと思ってるものは、別にあります。
完成してない物語ばっかりあるのに、次から次へと、他に手を出すのは、よくないんだけど、「巳影は、どのジャンルが合う?」ということが問題なのです。
とりあえず、表紙は出来たので、宣伝だけして食べてきます。
注意。まだ、中身はありません。これから、書く物語だから。
ただ、物語の映像は流れてる。描けるまでに、二ヶ月悩んだ物語です。
現実を直視することが出来ず、書くことが出来なかった。存在。。
先に表紙を決めるのはどうかと思ったんですが、このフリー画像を使った表紙しか考えられませんでした。
この部分は iframe 対応のブラウザで見てください。
巳影の独り言
正直いいますと、「アダルト小説書きたい!」「アダルト画像描きたい!特に、女性の裸体!」が、好きです。
好きなんだけど・・・アルバイト先で、「ぜんぜん見せてくれませんTT」
巳影が視たいのは、男女の「愛のあるいとなみ」だったのです。
想像からは、はずれた世界でしたーー;
前は、まだ、日本人男性は、ましだと思ってたんです。
なんでしょうか。。巳影もアダルトサイト視ることあるんですが、描写が、性欲活性させるために暴力的なのです。(あ。ちなみに、巳影は興奮しません。。。。4歳から見飽きてる映像なので、アングルが気になって、「撮り方下手くそ。。。」「どこに、フォーカス当ててるの?」とか思ってしまい、視終えることなく終わる。)
愛のある「からみ」とは? 想像する「愛のあるからみ」とは・・・
どこを探してもない。。
巳影は、いつになったら・・・応為に近づけるんだろう・・
巳影が、「トロバドゥール」という名を選んだのは、「プラトニックラブではない、愛のある「いとなみ」を謳った詩人」だからつけました。
他にも別の名はありますが、皆・・・綺麗過ぎる。。。
小説書いてるんだから、小説家にすればいんじゃないの?
なんて、専門職いりません。
昔は、専門職なんて、なかったんだから。
トロバドゥールは、楽器を奏で、歌詞も書き、詩も書き、物語も書き、絵も書き、コラムも書いた。
恋文を代筆し、恋の手ほどきもし、愛のある「いとなみ」を語り継いできた。
特に、トロバドゥールは、「騎士道(武士道)ある男」に対して、対等に異論出来、身分の差におくびることがなかった。
「男女の愛の管理人」だったから。
トロバドゥールは、オールマイティ芸人と言えます。
こうしてみると、吟遊詩人とうのは、肩書きがありません。
いまの時代、肩書きがある職業ばかりです。その中で、何か一つに特化した能力職ではなく、「全ての才をもって、己を表現した者」が、トロバドゥールです。
熱く語りすぎたーー;