パワーストーンという概念が、そもそもわからん。びえいなのですーー;(友達として会話すれば言葉を返すのが石の本来の意思)
びえいは、パワーストーンの説明とかで、よく検索かけることあります。
それって、「ちまたでは、これらの石の声は、どのように受け取られているんだろう?」と、興味があったから。ようするに、これから友達になろうってやつが、どんな性格で、世間様から評価されてんのか?前もって調査してるってわけ。
(人間と人間が交わす言葉のように会話するという意味ではありません。ボディタッチ?みたいな会話。)
検索をかけた先で、「体に合わないパワーストーンは、どうすればいいでしょうか?」という質問板に遭遇した。
ちょいと興味があり読んでいたら、質問者が、どんどん過剰になっていく。その質問者に、なんくせつけるな!と怒る人。。
びえいは、これらの会話を見ていて、「なんで?そんなに怒るほどのことでもないのに、怒りあってるんだろう?」と思ったのです。
びえいからしてみたら、パワーストーンの用途という部分は、「一般的には、石と、どう会話してるのか?」の参考として視てるだけで
実際は、「手に持ち、すっと・・石と会話に入れば、石が喧嘩売ってきたり、ぽぉーとぼけてきたり、笑ってきたり、粘着してきたりするので、普通に「気の合いそうな友達かな?」で会話すればいいだけの話」
友達になれるか?なれないか? ただそれだけのことなのに、なんで?
という気持ちなんだよ。
人は欲望という目と心で視始めたら、「友達としての石」ではなく
「自分の願望どおりに動いてくれる都合のいい物」として選ぼうとする。
そんなのは、石に見通されて、「ふん!知るか。こんなやつ」と無視されます。どんな効能があろうが、対話を拒否されたら、石は力を貸しません。っていえばいいのかな?
びえいの場合は、「パシンパシン」怒られます。
石の思い出で、こんな体験をしたことがあります。怖い体験だけどね^^;
幼い頃は、母が持ってた石を転がして遊んだりして
石に怒られたり、母に怒られたり(パシン!パシン!って鳴るの。怒ったら。。)
怖かった石は、川で拾ってきた「光る黒石」を家に持ち帰ったら、
母からものすごく怒られて・・・川に返そうにも、遠足で拾ってきた石なので、捨てるに捨てれず、捨てたくても「捨てたくない気持ちが一層高まり」
母に見つからないように隠して、眺めてた。
そしたら、部屋に、母に見つからないところに隠していたのに、
「なんか・・・この部屋、こんな暗かったっけ?おまえ・・・私になんか隠してねぇか?」と・・・脅され
嘘を突き通した。。。
しだいに、部屋に入りたがらなくなる母。
「暗い。気持ち悪い。」そういって、私を睨みつける日々。
母が体調を崩し初めて、心配になってきたところで、たまたま家に居た父に話したら
「庭に一旦、ぽいってしてみろ。それで、あいつの様子みろ。」
と、実験的に捨てることにした・・・
そしたら、母の様子が次第に良くなり、父は、「ああ。当りだな。俺と捨てにいくか?」となり
庭にぽいっしてた石を拾って、父と電車?だったかな・・・川までいって、捨ててきました。
あの石は、最後の最後まで びえいの未練を残す石でした。捨てても拾いたくなり、父が一喝して、「拾うな!」と、びえいが拾おうと戻るのを抱えあげて、無理やり川を離れました。(うろ覚えだけど、たぶん、そうだとおもう^^;なんか、ぶん殴られた記憶あるから。)
川の石は、安易に拾っちゃいけないんだ。ってこのとき、学んだ。。
その後は、びえいは、好きなことが、度々ころころ変わるので、石のことは好きだけど、興味が他に移り、忘れてしまってた。この記憶も。。。
今日は、これを、急に思い出した^^;なんだろうな?これって・・
びえいは、専門家ではないし、スピリチュアルでもないと思うんだけど
たまーに、母譲りだと思うんだけど、感知に特化した力?って言えばいいのか?(一部の人からは、「ハッタリだろ?ははははあ。」と言われた能力。)
ハッタリかませるもんなら、おっちゃん、かましてみろ?
人に話せば、気味悪がられること、誰がしたいと思う?といいたかったんだけど・・・言えなかったーー;情けない。。
・・・幼い時から数え上げたらきりが無い。近所トラブルの絶えない母を反面教師と思い見習って、人に言わずに過ごしてきた力。
常に100%の状態で現れるわけじゃない。
びえいの場合 母と違うのは・・・
いきなり、目の前に現れる。
母は、裏の結びつきまで、見通すことができた人だった。
(言わなきゃいいのに、いうから、この人はーー;)
びえいは、ぜんぜんだめーー;(ぶわぁ・・と来て、いきなり、シャットアウトする発現力しかない。母には、適わない。)
さあ。ここで、終わるか・・・また、石の話で終わりそうだーー;
なんでだか?英語の勉強しながら、「石の検索をしている」始末・・・
なんでだか?物語どうしようかな?と考えながら、いつのまにか「石の検索している」始末・・・
ちょっと!あんたら(夫婦霊石と相棒青石に向けて叫ぶ)
うるさいよ!だまっとけ!(睨まれる。。。夫婦に・・)
巾着袋にしまってからは、(声が小さくなった。鷹目石が、「付けてよ!」というので、付けようとすれば、「それは後でいい」と怒られ?意識をすり返られ・・・されたので、さすがに夫婦には、黙ってもらったーー;)
鷹目石は、あっかるい性格の石^^v
初対面は、だんまり決め込んでて、「つっぱり少年」ぽかった。
効能に惹かれて@@;ちょっと欲つっぱってたので、
当時のびえいは、「都合のよい石」として映ってたと思う。
パワーストーンの説明には、「見透かす石。クール」とか書かれていたしね。勝手に思い込もうとしてた。反省ーー;
けど、出雲青石がとどき、あのおもっくるしい思いを受けたのち、なんかが、びえいの中で変わってきた。(思い出してきた。ってこと。昔の記憶をね。)
そしたら、この「つっぱり少年」が、あっちから、びえいに、モーションかけてきたから、びっくり。それに気が付いた自分にもびっくり。そのとき、この子が、「笑ってる男の子」に見えたもんで、「なーんだ。こいつ、こういうやつなんだ」と思ったわけなのです。
ちょー明るくて、子供みたいな男の子。そんな性格の石でした。こいつ。
石との対話って、手に入れたときの「自分の気持ち」に「欲がなければ」
石から、語りかけてくるよ。
「ちょっと!おまえ、いつになったら付けるんだよ?」とかね。。。
これ、どっかのだれかさんが読んだら、「また、ハッタリいってるやがる!この女」って、目くじら立てるか?突っ込もうと狙ってるか?
そんなとこだな^^;ははは・・・