メリークリスマス皆さんへ それと 父と母とまるちゃんとむっちゃんとトットちゃんへ
今年のクリスマスは、小説の続き考えてばかりで、なんにもせずに終わると思ってた。
昨日の夕方かな?
びえいは、椎茸と栗芋の炊き込み炊いて パクパク食べていました。
そしたら、自分の茶碗の中のめしを箸ですくおうとして、箸があらぬ方向へ、「ススス・・・」と移動したんです。(空中で、箸が すー っと、横に移動したの。)
それで、「ああ。父か、母が近くにいることを知らせてくれてるんだ」
と思い、箸を置いて、仏前の水をみんな替えて、ご飯をすくって供えた。
それだけじゃ、きっと、「たらん!」と言い出すだろうから・・・
ケーキを買ってきて、みせて^^;
「あとは、びえいが、食べるねぇえ^^v」と、言って食べました。
ここまで読んだら、「結局、びえいが食べたかっただけだろw」と
言われそうだけど、
本当だから^^;ははは・・
母は、ありうる。母の力は、びえいが信じてるから。
ただ・・・困ったことに、母の力を受け継いだばっかりに、びえいは
大変なんですよーー;どうしてくれんだって><
今年の起こったこと。
あるバイトで、びえいは、一生懸命働いていました。
こんなんでいいのかな?と思いながら、ぼちぼち・・・
そしたら、いきなり、脅迫されるという@@;「なんじゃこりゃ」的なことが起こったのですね。
そこへなんですか・・・いきなり、天井に「赤い たっぷりとした鯨のような形の 透明な物体」が、ゆったり ゆったり 南から現れ、西の方角へ流れていくという、
びえいが、ここに生まれてこの方、観たことない「ぞっと来るもん」が出てしまったんですよ。
ああ。かあちゃんが、怒ってる。。そのときは、そうは思わなかった。
だけど、かあちゃんが死んでから、近所の3婆が 静かになったのだ。。
一人は、70歳超えてるのに、急に、腹部が3つ子でもいるの?みたいに、腹部だけが異常に膨れ上がって、路上ですれ違っても、私を視るなり、おびえたように、道のはじっこの寄っていって、怖れてるのがわかったから。このおばさんの旦那さんはどうした?と思ったわ。
だって、いっつも、おばさんは、旦那さんといっしょだったから。
どうも・・・入院してる様子。それもからんでるな・・
そして、もう一人のおばさんは、元気だ。あの人は、母の呪いなんて受けても、絶対死なないタイプ。母が、鬼なら、この人は、悪魔。
鬼と悪魔の対決に、勝敗は付かない。
もう一人は、ちょっと怪しい。決して、うちに近づこうとはしてこない。とりあえず、母を殺そうとしてきた女が、この人なんだけど、
憎い女が死んでから、意外に、大人しい。
一番、母の力を恐れてた女だからな。なんかあんのかな?と思いつつ、
びえいは、この女がしきいをまたぐなら、覚悟を決めてる。
なんにしても、まさかとは思うけど、
びえいの場合、黒巳ちゃんとおみぃさんと仲良くやってるから^^
母も、安心しろb
ただ、もしも?母の怨念だったとしたら・・・やめてくれ。
びえいは、そんなこと望んでない。
今年溜め込んだものは、しばらく吐き出すと思う。
ごめんね。