おそらく黒巳ちゃん

あまり長くは書かない

このどろどろとした感情

激しい怒り 衝動

内側から 「●●す」という 黒巳ちゃんの叫び

脅しとか ガキのまやかしとか

そう思わない人がいるとしたら、常連だけだろう

私のもう一つの人格なのか

本当に 誰かなのか

いまだわからない存在 それが黒巳ちゃん

おみぃさんは、絶対黒巳ちゃんには触れない。

黒巳ちゃんは、おみぃさんをよく知ってるようで・・

絶対的服従で、彼女に従ってる。彼女が何かを指示するわけではない。

なんだろう。この関係って

びえいが死ねば、二人だって消えることになるのに

どうして?そんなに冷静なの?と思う。

おみぃさんは、たぶん、びえいが死ぬ最期まで、教える試練を与えるだろう。。彼女にとって 死は関係ないのかもな

黒巳ちゃんは、彼女の死を許さない。

死のない存在なんじゃないの?と、黒巳ちゃんに尋ねるけど、決して返してはこない。

二人とも、びえいに何をさせたいのだろう?

こんなとき、なんで・・・漫画を思い出すんだ・・・?

「答えは、たった一人でたどり着かなければならない。」

この言葉が、びえいのいる空間にこだまする。

びえいは、びえいであり、だけど、おみぃさんであり、黒巳ちゃんでありだ。

だけど、びえいは、びえいに戻される。

私は、黒巳ちゃんの発したメッセージから、己を振り返り

私は、おみぃさんの助けから、己の愚かさを諭され

私は、常に 二人には適わない。

今日、ここに書こうと思ったのは、ある画面で、私であって私ではない私を強く認識したから。

びえいは、びえいの意識は認識できる。

そこに無理やり重なってくるのが、いつもながら、黒巳ちゃんだ。

久しぶりだね。どうしたの?って聞いても

無視。。あいかわらずだね。あなたは・・

ところで、あなたは、なぜ?誇示したの?する必要などなかったのに。

急いで落ちてから後、寒気がきた。言った言葉の恐ろしさに

なぜ?いうの?まさか、また再開しろと?

冗談じゃない。もうしないよ。したくない。

びえいは、いうよ。なぜ?辞めたのかを

人の計算している思惑が、細かく視えたの。

「もっと情報を引き出せ。もったいつけてんじゃねぇよ。」

これは、びえいに、こう言ってきた人から聞こえてきた聞こえるはずのない言葉

びえいの前では、こういってた人

「これは、全ての人のものだから、一人占めしちゃいけないよ。」といって来た人から聞こえてきた真実の声。

この一人なら・・・別に辞める必要なかった。

「不安だ。不安でしかたがない。」これが、最初に流れてきた言葉。

それが段々、「使えそう。。」これが、最初に響いた思惑の声。

そして、「こいつのせいだ。」責め立てる声。

この人は、闘ってたよ。ずっと、人のせいにする自分とね。だけど、結局、びえいを責めなきゃいられなくなってた。

びえいの前では、この人はこういってた人

「自己満足でしょ。。」ってね。最初、隠してたけど、だんだん激しくなって、ようやく視えたとき、ぞっとしたよ。こんなに憎まれてたんだってね。そこまで、信じさせてしまった。

このときには、もう辞めたほうがいいと思った。

決定打は、ここへの書き込みかな

快く思わないわけではなく、正義感から書き込んだ方だったね。

あなたは、私を 悪意の塊としてしか視てなかったから。

たしかに、あの日、突如公開したのは、混乱してもいいという思惑から、公開した。

びえいには、悪意があったよ。よく読んだね。

だけど、びえいの公開ぐらいで揺らぐような世界じゃないよ^^あの世界は

あまりに買いかぶりだと思った。

びえいは、たしかに、こう言った。

「シナリオが、変わった」ってね。

だけど、びえいは、簡単に変えられないと、信じてたから。

経験があるから。

人の思いが描いたラインは、決心がある。

多少の思惑がずれても、決心は、簡単には変えられないよ。

だから、信じてた。

かならず、思いのラインに従うってね。

だけど、びえいは、この ライン図を描くことが、びえいとって

もっとも大切なことじゃないんだ。

私にとって、大切なことは、

今まで、言葉が見つからなかったけど

最期を見送ること

そんな気がする。

さすがにね。ここまで、3人の心の声を聞いて

その思惑に、びえいは賛同できない。

最後の一人は、正義感からだとしても、めんどくさい。

せっかく、びえいは、辞めようとしてるのに、黒巳ちゃんが、なんでいまさら出てくるんだ?

びえいは、もう再開はしないよ。黒巳ちゃんが何を言おうとね。

期待はしないで。

びえいは、びえいがしたいことをしたい。