びえいに視えたものを伝えること 覚悟いるんです
ものすごく短いメッセージ
びえいには、今お伝えしたほうがいいことが、一つだけあります。
ただ、別の場所で書いてる。
ここに書かないのは、気持ちの整理が付かなかったから。
いつもなら、こちらに書くことなのにね^^;
不確かな現象、幻像は、常に、びえいの周りで起こっていました。
精神を病んでいるから?と、思われたら、それで終わりーー;
だけど、怖いのは、起こってしまった現実が、何度もあったことです。
まさか・・・そんなはずないじゃん・・・なんで?!
って、混乱する。
あの大嫌いな母から、教わったことに、こんなメッセージ残してくれています。
おまえが、後悔しない選択をしろ。
後から後悔して、「しておけばよかった」と嘆くよりも、「何事も起こらなければ、これで、よかった」と思えばいいだけだろ?(別サイトじゃ、こんな書き方してねぇなぁーー;)
ここじゃ、もう慣れっこのことなのに、ここに書いてないーー;
どれだけ、心の比重が、あちらに向いていたのか?思い知らされました。
たぶん、こちらには関係ないことなので、お伝えしていません。
身近で起こるか、身近で関わった人に起こるのか、今までの経験だとそう判断すること。
メッセージを残すことが正しいのか、起こらなければ、びえいは、大嘘つきですから^^;
けど、起こらなければそれでいいじゃん。
怖いのはね。ここに、このメッセージを残すのは、次のメッセージを、心にとめておいてほしいからです。
予知や予言というものは、生き証人がいて初めて 後世で事実と照合される。
生き証人がいなければ、事実は誰にも知られず闇から闇へ葬られる。
前者は、「当たらなかった場合」に、人がよく取る行動
後者は、「当たった場合」に、事実を告げれる人がいないので、何事もなかったかのように終わる
そういう意味です。