やっぱり書こう 視えたもの

自尊心 プライド 鼻持ちなら無い・・・

傍目からは、そう感じる 人の意思というか意思がイメージとなった姿で、いつも、私の前に現れる。

全てとは言わない。

私が始めた世界での話

世界って、同じ魂の者が集まって、世界となる場合と

「入り口」という意味で集まってきた者たちによって、「真っ黒い形を生す」それが、世界とも言える。

何言ってるのか?わかんないよね。。。

私も、説明が 目の前に視得てる イメージを そのまま 伝えてるだけ。。。どう説明したらいいのかーー;わかんない。

たとえ話でいおう。。

目の前に、素敵な男性が現れた。

最初に、私の感情が あかーくなる。「ああ。恥ずかしいんだな。わたし」と、そのときは、自分が発してるイメージを、そう捉えるんだ。

でも、一声聞いた瞬間・・・「ぞっ」と押し寄せてくる相手のイメージ・・・

声でも、表情一つでも・・・えっと。。。一文字でもね。

一気に来るんだわ・・・その人の肉体から受けるイメージなんて、打ち破って・・・「ぞっ」と ぶわぁーーーと!流れ込んでくる。

みんながみんなじゃない。。。

びえいが、「この人、なんかあるな」とか「この人、しばらく縁あるな」とか「なんか、離れがたいなあ」とか

うーん。うまく言えないんだけど・・・

観察する必要がある人は、自然と びえいが 追っていく。

そして、それに反応した人の 言動・行動・表情から、「内なる 問題?」

びえいが、一番気になってた 答えに たどり着くんだ。

どうでもいいことなのに、なんで?びえいは、またこんな馬鹿みたいなことやってんだ?

ただ単なる探究心からか?

びえいは、自分が書いてて、一番嫌いな文章がある。

自分が書いててだよ?

人さまが書いたもので、嫌いっていうのは・・・ないな・・

嫌いの前に、流れ込んでくる「その人のイメージ」に興味いって、文章の内容には、たしかに、傷ついてることもあるんだけど

いっときしたら、ケロっとしてる。

「あれ?私、すごく傷ついてたじゃないか?どこいったんだ?あの感情は?」と・・・なるだけで

答えに行き着けば、どんな内容もらおうが、どうでもいんだ。。。

うわ・・・最低な女だなーー:びえいは・・・と、思う瞬間だ。

原因まで追究する興味があれば、探求といえるんだけど、そこまでない。

たとえば、びえいが、ターゲットになった原因なんて、どうでもいいんだ。

たとえば、びえいが、嫌われた原因なんて、どうでもいんだ。

たとえば、びえいが、好かれた原因なんて、本当 どうでもいんだ。

びえいに出会ってくれる人って、大抵ね。昔っからなんだけど

びえいを求めてはいない。話を聞いてほしいわけでもない。

本人も、「なんで?びえいなんか・・・こんな変わったやつに・・」と、疑問に思ってるもんだ。そこまで見えちゃうから、しかたないの。

奇なる縁 ってやつだろうな。。。

いまのとこ、このことを説明できる わかりやすい言葉が見つからないので、ここまでの文章を読んで、

「まあ、だいたいわかった気がする」ぐらいで留めてほしい。

とりあえず、わかれ。でないと、先が描けない。

じゃあ、いきなりだけど、びえいが 嫌いな 自分の文章

それはね。思わせぶりな人を心配させる文章だよ。この文章を書いてるときの状況を思い出す。

相手から感じるイメージ。複数の強烈なイメージと感情に吐き気がきて・・・もう一杯一杯。

さんざん、人さまに寄りかかって ほじくってほじくって・・そこまできたら、他人というのは警戒する。「なんか変だ。こいつ」ってね。

びえいは、わかってるくせに・・・「もう潮時だな・・」ってね。でもね。

びえいの中の もう一つの感情は、まったく別のことを考えてる。寂しさ。せっかく出会えた 人との繋がりを失うことを恐れてる。

「もう、充分だろ。問題提起した。問題解決への答えも見出した。それで、相手が満足したなら、それで終わり。それで、相手が望まないのなら、それで終わり。」

びえいの一つの感情の答えは、これ。

でも、もう一つは、こうじゃない。

「ようやく出会えたものを、なぜ?大切にしない?」というもの。

あまり、どろどろとしたものの中にいれば・・・びえいは、闇に近づく

闇にどっぷり浸かってる人は、何人か確認した。吐き気がきた。この人・・・やばい。生きてて、死霊でもないのに、肉体でちゃんと話してるのに

吐き気がくる。。。よく生きてるな。この人・・・って思うぐらい

言葉を交わすわけでもなく、いきなり画面で、イメージが、一瞬で入ってくるときは、 闇そのものって人は、1秒でも目にしたら、びえいは、死にそうになる。

どうして、、人を ここまで汚してるのか・・・

闇が集えば、その世界は、闇のイメージでしか 誰にも映らない。

闇が集う原因を突き止めれなければ、いずれ、消える。。。闇集うは、闇のえさが、そこにあるから。えさがなくなれば、、、自然に消えるの運命。

最初は、いいサイトだった。それが、最近は、いやなイメージが漂う。そんなサイトは、「闇の饗宴」と化してる。

宣伝一つにも、「人の焦りが見えれば、足元をすくわれる」

闇はね。「まだ、譲歩できるだろ?もっと、譲歩しろよ。もっと、落ちれ。落ちてこいよ! えさ。。もっとよこせ」っていってるの。

サイトを運営するものが、闇に足元をみられたら・・・焦り・譲歩を繰り返し・・そして、最期は、闇のえさ。

終わる。

以前は、闇ではなかった知り合い。いま、視得てるのは、笑顔でありながら、禍々しい真っ黒いイメージにしかみえない 闇の笑顔をした知り合いの姿が、また映る。

魂が、ものすごく病んでる。

感化か・・

私は、だから、離されたのか? 何度も何度も戻ろうとした。やめるやめるといいながら・・・あれは、闇の誘惑か?

離れてみて、わかった。

しっかりしてなければ、地獄は歩めない。

地獄は、闇の領域。 生まれる前から、地獄を行くことを望んでたのに、怖気づくか?私

愛変ならわかるだろうな。都合のよい盾さんも。

あなたたちも、生まれる前から、地獄を 行く ことを望んで生まれてきた。同胞だから。