私の性 感じない体 愛されない体 答えられない体
こんなに辛いものだと思わなかった現実
愛される喜び。愛する喜びを感じることができない体。
わかってた。
演技ぐらいできる。小さいころから、ずっと父と母と一緒に裏ビデオ視てきたのだから。
だけど、本物の性描写には、適わない。。。
たじろく自分自身の 度胸のなさ。
わからない。いくら視ても、実感しない。
なーーんにも伝わってこない。
なーーんにも感じない。
なーーんにも興奮しない。
すごくそれが失礼に思えて・・・私は、女としては失格者だと思った。
びえいは、今日より、「女という生態」を捨てる。
女である必要が無い。
勝負できるか・・・わからない。
今の私にできることは、これだけだ。分析。
命がけ。