ある言葉に深く思いをはせる
人間を愛する気持ち と 人間は、この世でもっとも害ある生物
びえいは、この相反する思いを常に抱いてる
前者だと、びえいにとって、観察しがいのある不思議な生き物
後者だと、びえいが大好きな生き物を駆逐するウィルス
びえいは、このウィルスの生態が好きだ。営みが好きだ。グレーゾーンな生き方が好きだ。
だけど、びえいは、空が好き。空気が好き。風が好き。水の流れが好き。あるがままに、ただ生きてるだけなのに、それを捻じ曲げようとするウィルスの存在は、害でしかない。
なんとか、調和がはかれたら・・・ずっと考える
食料問題があれば、「大地を開墾していけば、バランスが崩れる。そこに、ハイテク農法が生まれた。あれは、溶液を自然界に流さないで循環し使用しつづけるシステムが出来上がれば、永遠に、土を汚染せずに、安定して作物を作れるというシステム」なの。
それで、大地を汚染しないで済むb 一つ解消できるでしょ^^v
これで、人が害虫認定されることを、一つだけ問題解決できる。
あとエネルギー問題。
びえいは、自動車が、発電所となる未来を望む^^v
台数あるし、世界に普及してる度合いからみて、いけそうじゃん@@v
電気自動車普及させるってんなら!とことん!普及させる意義を付ければいい。
自動車のモーター自身が、電気を生み出すモーターになって・・・
さらに、それを一定量蓄えられる蓄電池 搭載 っていいたいとこだけど、びえいは、電気は、飛ばせるんじゃないの?って疑問に思ってね。
蓄電された電気を、中継点に、飛ばして蓄えるってできないの?ってね。
そんな中継点 と 電気自動車を結ぶネットワークが、世界に形成されたら・・・そんなイメージの未来望む^^v
これで、CO2だの温暖化だので、また、人間が地球の害虫認定されそうになるのを、少しでも解消できるでしょ^^v
(びえいからのイメージだけど、CO2の問題と温暖化の問題は、びえいに視得てるこの星の状況から判断すると、一致しない。温暖化の原因は、地熱の急上昇。急上昇の原因は、地球の急速な収縮。つまり、縮んで行ってる。それによって、急速な収縮は、摩擦熱を発する。海水面があがっていってるのは、温暖化によるものではなく、地球の収縮による地球面積と地球上に占める水の体積が覆う面積がバランスを崩したから。間口の広いコップに、水を注ぐと「あれ?水入ってるの?」ぐらいに薄く張られてわからないように、この水を、間口の小さいコップに移し変えると、「こんなに入ってたんだ」と思うぐらいに水の量がわかる。それと同じ原理なの。)
そして、貧困問題。そして、格差。
びえいは、今の経済は、「毛細血管までお金が行き渡らない「血栓だらけの瀕死の経済」だと見てます。
簡単なたとえで言えば、「ドーナッツの形をした太い血管にだけ、物流がありお金の交換もされている。ドーナッツの中を動かすお金の量は、大きく、一つの品を交換するのに、大量のお金が一気に動かされる。なぜか?消費者が、この血管内では、限られた数しか存在しないから。限られたお客さん相手に、商売人は、日々の生活を維持するために、どうしても、物価を上げて、買ってもらうしかない。」
毛細血管は、このドーナツ型の経済の中では、利益は得られない。
そもそも、公平なお金の分配がされない。物価は高く、物価が高くなる原因も、そのドーナツ型の中の限られた物流から 原材料の高騰を招き、売価を吊り上げる。
お客さんが、もうすこし多かったらね^^;もう少し安くできるんだけど・・・と、小売店がぼそっと つぶやく・・・
日々の生活に精一杯で、「余裕のある金がない」のだから、限られた買い物しかしないのだから、小売店さんのご要望にこたえられない。
びえいはね。
いつまで?コスト押さえ込む手法が通るのかな?って視てる。
インドや東南アジアでは、一ヶ月の生活に事足りる平均給料は、1万円にも満たない。
この人たちを雇うことで、確かに、売価は安くできるよ。
だけど、この人たちを、コストを押さえ込める狙いでみた労働者ってだけの視方をしていいんだろうか?
彼らは、これから未来のお客さんになってもらう人たちだ。
びえいは、これからの未来 日本に観光に来ていただくお客さんとして、顧客を育てていかなきゃいけないと思う。
顧客を育てるために、少しでも余裕のある賃率にしていかないと、「消費者となって、日本製品を買ってもらう。ないし、びえいが望むのは、遊びを楽しむ余裕が生まれてくれば、子供たちに 笑顔が生まれる。」
地球上の人間の数は、トータルでみたら、多すぎる。けどさ。
だからって、滅びろっていえないじゃん。生きようとしてる人を前に
うまく循環できる 人間の未来の生き方 これが確立すれば
打算かもしれないけど、びえいは、ゲーム業界が先頭を切って、顧客を育てる働きかけしないと、子供の笑顔作り出せないと思ってる。
あの広大なゲーム世界での、人間の欲望の果てを見てきた人たちなら、わかると思うんだよ。