びえいが ツイートについてほしいなと思った機能ってあったんだ^^;

ツイートで、つぶやいたんだけど

「ツイート機能に、タイマー設定できて、設定した時間になったら、ツイートに登録しておいた文章が流れるという機能」

正確には、びえいの提案は、違うんだけどね。

タイマーまでは、誰かが考えてたみたいね・・・でも、あんまり利用されてないみたい@@?

うーん。確かに、目覚ましツイートじゃあるまいし、タイマー設定しても、使い道限られるんだな・・・ふむふむ

そうでもないか?

びえいは、必ずこういう考え持ってる。それは、「人と人を繋ぐものは、遊び」って考えでね♪

遊び心 って意味合いなんだけど

意見が違ってもいいのよ。考え方が違ってもいいの。

それが、おもしろいんだから、人と人の出会いはさ。

遊びが入るのは、喧嘩からじゃない。違う異種を受け入れたときの「ひらめき^^v」が、こう言わせるb

「それって、おもしろいね」

おもしろいって共感する瞬間が、価値観も考え方も違う人同士が、感動する瞬間なんじゃないかなぁあ@@b

あーーなんか、ここ数日のびえいの文章から想像できないフレーズ吐いてるなwこそばゆいw

まあ、びえい自身が、一番自分のことわかってる。

批判だけするなら、とっとと帰れ!

批判するだけの度胸あるなら 提案一つ!持ってこい!

これが、らしくなかった。すごく恥ずかしいよ。

提案が、浮かばないんだ。違う。書く気が失せてた。

頭にはある。でも、批判ばかりしてる癖が付き始めた。

うーーん。びえいのスランプだろうか?きっと、まだ、スランプぎみだけど、

びえいは、こう言ってるんだ。

提案はどうした?どこに置いてきた?それが、びえいか? って

まいったなぁあ 

きっと、黒巳ちゃんが、表に出てこなくなった理由。そして、おみぃさんが心配して手助けしてくれてるのは、

「気付かせることは、「ほんの一滴」で済むことなんだよ。自ら「気付く」ことは、たやすくない。険しい道のりだよ」って、ことを教えてくれてるんだと思う。

びえいの スパルタ教育者だからw二人ともねw

このことを気付かせてくれたことがありました。

人からじゃなく、ベルセルクからw

きっかけは・・・

ガッツとキャスカが、生還してから後、キャスカが幼児帰りして「ガッツへのアドバイス役ができなくなった」ことかな・・・

キャスカが、幼児帰りする前の物語の作りは、こうだった。

グリフィスを思い、理解しようと努力してきた キャスカ

キャスカから罵倒される言葉の意味を まあ、よく理解できないまでも、「キャスカから言われる言葉の一つ一つをかみ締めてた」ガッツ

その背景が、常にあった物語の流れから

突然、キャスカが、「語れなくなった」

ガッツに、アドバイスできなくなったんだよね。キャスカが、幼児帰りすることでね。

このときの、ガッツは、いまの びえいと一緒。

「アドバイスという ほんの一滴 さえあれば、人は、飛躍的に成長できる。かのように見える」けど・・・違うんだ。

最終試験はね。人として、「誰からも ヒントを得られない状況に立って、孤独の中でも、それでも、「一つの答え」を出さなければいけない。どんなに苦しくて険しい道のりでも、「答えにたどり着け。たった一人で」」という試練なの。

びえいは、びえいの 答えを見つけなきゃいけない。

ガッツが、キャスカを頼れず、誰からも答えをもらえない状況で苦しんでいるけれど

どんなに苦しくても、憎むだけの感情で行動していたとしても、どんなに遠回りしたとしても、

答えは、ガッツが、びえいが、たった一人でたどり着かなければ意味がない。

これが、神が与えた試練。あり難いね^^v