フェアではないので、蓄農家の等級別け そして、性質を語る
びえいが、母を見てきて思ったことは、
蓄農家 つまり、女とは、「育成技術にこだわる生き物」だということ。
母は、×いち なんだけど、前のだんなさんというのが、「マザコン」で、マザコン夫の母と、夫の扱い方・食事の内容・与え方に至って、お金の管理のしかたまで、事細かく、難癖をつけて来られた経験がある。
びえいは、客観的に、双方の 女 を 想像した。
どちらにも、等級をまず付けて判断する。
まず、母を、トリプルAクラスの 蓄農家と仮定
そして、相手の義母も、 トリプルAクラスの 蓄農家と仮定
こっからは、話を聞きながら、双方が主張する「家畜の育て方」によって、より?どちらが、メイン家畜に与えていた ストレス度が高かったのか?低かったのか?
比較することにした。
びえいは、母が、ぼろくそのように、マザコン夫を罵倒していた時点で、「ネガティブ判定」に値すると判定。
たとえば・・・
「お義母さんのこと、なんとかしてよ!いつまで、家にいるの?」
この言葉は、マザコン夫に、相当なストレスを与え、肉質を落とす原因になりかねない。
蓄農家は、家畜の肉質を落とした時点で、蓄農能力が劣ると判定される。
しかし・・・相手の 義母も見てみる。
ただ、家畜を甘やかし、家族を大切にするという夫の役割を教えず、「義母だけを大切にしなさい」と、暗示をかける。
家畜へのえさの与えすぎは、家畜の肉質を 落とす。自己の技術におぼれているのが伺われる。
以前は、トリプルAクラスの蓄農家だったのだろう・・・この人は。。
なぜかというと、義母の夫は、母曰く、「夫より優れてる。いいお父さんだった。」というコメント。
義母が、先に 育成するのは、マザコン夫ではなく、「実の夫から」である。ちゃんとした育成技術がなければ、「特Aを維持させたまま、息子の世話をすることはできない。」
そこを視て、びえいは、義母は、以前は!トリプルAクラスの蓄農家だったと判定した。
しかし、トリプルAクラスに共通している性質は、「自由である」こと。そして、「等級維持のためには、「ミネラル補給」が必要」だということ。」
浮気に走りやすいのだ。。。。
育てあげた夫の 等級維持は、意地でも落とさないプライドを持っている トリプルAクラスの蓄農家だが・・・
完成された者に、魅力を感じない。
未完成である「これから、磨き上げる価値のあるもの」に、興味がいきやすいのが、このクラスの蓄農家に共通した性質だ。
彼女らは、「蓄農技術に、ゆるぎない自信を持っている」
その自信がもっとも強いクラスだからこそ、自ら育てあげた 最高肉質の家畜 つまり、「息子」を・・・溺愛するのは、当然。
ただ、自信におぼれ易いゆえ、与えすぎる愛が深ければ深いほど、「蛇足」となって、息子の肉質に、微妙な影響を与えやすい。
溺愛するばするほどに、息子の世話を 他の蓄農家に任せられない。
自身の蓄農技術に勝る 蓄農家などいないと思っていることが、
嫁・・・息子の成長の引継ぎ
これを、妨げる。。。。
それが、顕著に現れている時点で、義母の等級は、トリプルAからはずされる。
さて、長い検証になったけど、
母は、おそらく、A
義母は、おそらく、トリプルB
義母を母より、クラス下にしたのは、「義母の影響を多大に受けて育っている 息子の肉質は、ミネラル補給が許されない。」
まずい。びえいは、また吐き気出たので、つづきは、明日ーー;