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びえいは、戦争は経験してない。母と父からの受け売りだけど

母が、最期を迎えるかなり前なんだけど、戦争の話を、看護士さんと交えてしたことがあった。

どんな病気にかかっていようと、人生の中で、決して忘れることのできない経験をした者は、何年経とうと、記憶を白紙にできないのが、戦争ってやつだよ。

びえいは、オンラインゲームで、戦争もの大好きだから、びえいが、こんなこと言える立場じゃないんだけどね。

幼いときから、母から聞かされた戦争ってやつは、

地獄

アメリカの 原爆投下に対して、一番非難してたのが印象に乗ってる。父もそうだったね。

一度落とせば済むだろう?なんで、二度落とさなきゃいけない。

確かに、日本が悪い。戦争を起こした日本が悪い。

だけど、戦場で死んでいった兵士たちは、誰を守るために戦ったと思うんだ。

家族を守りたかった。ただ、そのために、死の恐怖と戦いながら、戦場に向かったんだ。

びえいがね。 いい人っていうのは、腹黒い人なんだよ。っていったでしょ?

そして、勝って いい人と言わせる人と 負けて 悪い人と言われる人 ともね。

わかるでしょ?

生きるってね。たやすいことじゃない。

びえいだって、明日死ぬかもしれない。誰にも知られず、餓死してね。

びえいに起こったことは、誰に知られることなく、孤独死で片付けられるだろう。

そんなもんだよ。人生ってさ。

生きたくても生きれなかった。真実は、本人にしかわからない。

そう片付けられるのが、落ちなの。人生ってね。

生きてる間は、「叫べる」「動ける」「残せる」 これが、最大の武器。

死ぬっていうのは、「黙る」「留まる」「消す」

本人が、負けたと思ったときが、最期。

諦めたときが、最期なんだよ。

びえいは、母や父から聞かされた 兵士さんたちのことを、

最期の最期まで、諦めなかった人たちだと思ってる。

彼らは、負けて 悪い人と言われたかもしれないけど

びえいは、そう思ってない。

ただ、家族を守ろうとした勇気ある者たちだと思ってる。

だから、勝者が、どんなレッテルはろうと、「いい人と言われず、負けた人のことを、「自ら負ける!とわかって挑んだ人。死んでも引かない意思。信念を貫き、己に勝った人。」」って言ったんだよ。

ただ一つ、一番悔しくて、認めたくないのが、

なんで?死を選んだ?なんで?生きて、生き恥を晒しても、家族を守りたかったから戦ったって、堂々と言えばよかったのに・・・

って、思ったよ。

だからね。びえいは、オンラインゲームでの戦争にこだわる。

決して死なないから。

死の描写は、精神的にくるけど、それでも、「一歩引いて、戦争ってやつを、「高揚感」からだけじゃなく、人の「戦う本能を制御できる」のが、オンラインゲームでの戦争のあり方だと思えるから。

本物の武器を持ちたくなるのを、このゲーム上で制御できるのなら、誰も「負ける 死を選ぶ戦争に走らない」

本能を制御できるなら、誰もが、一歩引いて、生きていることをかみ締められるんだよ。

そんな 場を提供できるゲームって、尊い存在だと思うよ。

うまく説明できなくてごめんね。

別に、アメリカ敵視してるわけじゃないけどね。。。

組織ってやつは、簡単に、変わらないんだよ。どんなに年月が経とうとね。イラク戦争の終結までにかかった期間と状況をみても、そう思ったの。

人間ってやつは、同じ過ちを、何度も繰り返す 愚かな生き物だってね。

父が、履き捨てるように言った言葉、

一度落とせば済むだろ!なんで?二度落とした?

原爆のことね。

これが、ずっと、耳に残ってる。

二度落としても、いいと思える心境。これは、一人の人間なら、振り返れるんだけど、組織になると、「黙る」

怖いのは、それなの。

びえいは、組織化した人間社会ってやつを、一番信用してない。

闇から闇に葬っても、誰も、心を痛めないから。