ストレート馬鹿が、嘘を付く可能性を想定するよりも、背後を見るべき

大抵、腹黒い人間ってやつは、

オンラインゲームで、人間関係みてきたけど、トップ(ギルマス当りでいっか)ってやつは

決して、自らの手は、汚さない。

どうしてかって?

いちいち、手を血に染めていたら、イメージ払拭するための労力に、どんだけエネルギー使うか?わからないじゃん。

いい人ってやつは、決して、手を血に染めない。

染めてもらうやつは、別に、必ず用意しとくもんだよ。

馬鹿正直に、「トップを降りる。責任をとって」って言う人もいたけど

そんなのは、パフォーマンスに過ぎない。

いい人ってやつは、イメージアップのためなら、あらゆる手を使う。

これを書いて、

「イメージ悪いじゃないか!」と文句言う人いるかもだけど

もともと、人をまとめ切れる人物っていうのは、腹黒い人間と相場が決まってるのだから、目くじら立てないb

で、今回、ドラギさんが、嘘を付いていたら?って心配してる人いるみたいだけど、

びえいからみて、あの人は、「ストレート馬鹿」で、「いい人」に入らない。

周りに座してるやつらを、まず視る

今回、こいつらは、ドラギさんを、「道具に使ったか?」

それだけ。

実直すぎる人。イメージ的に あぶなっかしい人。

どっからどうみても、 カモ です。

料理の道具か?食材か?

今回、ドラギさんの発言の審議を視るには、この人が、食材に選ばれたか?それとも、道具か?

どちらも同じように見えるけど、食材は、一度つかったら、生きては戻って来れない。いけにえだから。

道具は、切り札。ただ、一度切られた札は、二度目はない。

その違いってだけ。

ドラギさんに、あんな発言をさせるだけの「誘惑的提案」を持ちかけたやつが、背後にいる。

そう、まず視ると、背後が、どこで、総崩れするのか?

その責任を、どこらで、ドラギさんにおっかぶせるか?

そこを視るべきなんじゃないの?