あの太陽の中心でさえ、「あれ」だから

びえいに視えている光景を説明できる参考資料はないか?

たどり着けない。

どの記述にも、惑星を形成している中心部は、熱く高温の鉄で構成されてるって書いてる。

びえいは、中心にいったことがないので、断定するべきじゃないんだろうな。

じゃあ、中心部は、熱く高温の鉄なのか?

違う。と、心が言う。

地熱があるのは?中心部が熱いからじゃない。

摩擦熱によって、惑星の温度が保たれてるなんて・・・誰が想像できる?

自転・・それとも、「あれ」の回転か?

とりあえず、「やばい」って時があるとすれば

回転が停止したときだ。自転ではなく、「中心部の回転から生じる摩擦熱が、発生しなくなったら、地表は、凍る。」ってこと。

摩擦熱による 温度差が、生じているのが、摩擦を限りなく小さくしている箇所が、北と南の 軸まわり。

摩擦が限りなく高速で生じているにもかかわらず、影響する範囲が狭いので、熱を生まない地域

それが、北極と南極

限りなく回転の影響で、最大の摩擦熱を起こす範囲が、赤道直下付近

あれ?じゃあ・・・砂漠はなんだ?

想像をめぐらす。

この地球って星は、あれが回転してるから、いい。停止すれば、凍るからね。

他の星は・・・太陽や金星・水星は、中心の「あれ」が活発。

太陽の中心にある「あれ」は、すさまじい勢いで吸い込んでいるので、

球体の欠片が、常にそげ落とされてる。そのたびに、地表が移動し、摩擦を生じさせて・・・その速度が速ければ早いほど、摩擦熱が生じて・・・

それが、あの熱量を生み出している・・・え・・

惑星によって、中心の「あれ」の回転速度が違う・・のか?

それの前に、吸い込む力が違う。

吸い込む力と 回転速度 この差が、各惑星で違ってる。

惑星の自転の向きと 中心にある「あれ」の回転する向きは、逆。

意外だった。そうなんだ@@;

本当なのかなーー;この映像

だんだん、びえいは、大うそつきな気がしてきた。

最初見えてきたイメージから、あまりに細分化している。

こんなにイメージが、細分化するもんだろうか・・・

この映像は、本当か?

つーか、もしも・・・地表がなく、はだかのままの「あれ」が、そのまま存在していたらどうなってたんだ?

太陽の中心にある あれ が、最大なので、おそらく、他の惑星を形成していた あれ は、太陽系の中心に向かって吸い込まれていってたんだろうな・・・

じゃあ、惑星の最期が、ブラックホールに飲み込まれるっていうのは、どういう経緯を辿る?

びえいに見えるのは、最期は見えない。

ここから先は、びえいの想像。

「あれ」を覆う球体は、いつかは、形成できなくなる。

どんなに多くの塵があっても、すこしづつすこしづつ、中心の「あれ」に癒着していく。

最期には、半分以上の地表が、「あれ」に癒着してしまい、球体を形成することが不可能になる。

そして、球体を形成するための あれの収縮の時期 膨張の時期に、最期を迎えるんだ。

再形成は、不可能。材料が出尽くしたので・・・だから、最期は、すべてが飲み込まれる。

それが、惑星の最期。

じゃあ・・・太陽は、どの惑星よりも、命が短いんじゃないのか?