尖閣諸島問題だなんだ言ってるけど、ピンポイントで問題視してると、痛い目に合うよ

びえいの視方だから、間違ってるって言いたいやつは、

てめえは、引っ込んでろ!と、野次飛ばしててくれて構わない。

びえいは、びえいだから^^v

脅しは、いいかげんにしなさい^^ 水難起こすわよぉ と おみぃさんからのラブコールも伝えとくw

溺れ死ぬか?それとも、体内の水が異常を起こすか?は、わかんない。すべての「水」を司る人だから。覚悟しといてね。

さてと、メッセージ伝えとく。

この国は、中国ともアメリカとも やり合うべきじゃない。

あくまで、中立であれ。

そして、どちらにも、傾きすぎず、どちらにとっても、「利」「理」であれ。

だってさ。

びえいでも、わかること言うね。

今回のアメリカと日本の「オスプレイ配備問題」で、「アメリカと日本の関係が決裂すること」を、望んでいる一部の人たちがいるようだけど、それは、先視が出来た上で、望んでいるのかな?

先視といっても、わかんないだろうから、具体的に言うけど

もしも?アメリカ側と日本が決裂した場合、日本の国土を、ここぞとばかりに我が物に出来る。出来たら、太平洋側の資源は、すべてわれわれのものだあ^^vなんて、安直に考えてるんじゃないだろうね?ある国の人たちは!

または、もしも?アメリカ側と日本の交渉がうまく行き、尖閣諸島ならびに周辺資源を、アメリカ側にけん制されてしまうのではないか?

なんて、恐怖が先にたってはいないだろうか?ある国の人たちは!

よーく想像してほしいね。

もしもだよ?

アメリカ側と日本の関係が壊れたと仮定する。

びえいは、最悪の結果を常に考える。交渉でうまくいかない国は、力でねじ伏せるのが、あの国のやり方だとしたら?どうなるだろうと・・・

まず、力を堅持するには、いかに、周辺地域に、見せしめを見せるか?なんだよ。

俺たちに逆らったら、こうなる^^ ってね。

びえいが、あの国の軍事部だとしたら、まず、日本にある57基の原子力発電所を、砲撃対象にする。

どうしてかっていうと・・・中国側に あの拠点「日本」を奪われたら、太平洋側の防衛線が保たれなくなる。

ただし、日本側への報復という形ではなく、

中国側が、「動いた」とき、

大義名分のもとに、中国側が、他国を侵略している。断固それを、阻止するという名分で、しかけてくる。

攻撃対象は、中国側へ向けてではなく・・・

誰も踏み入れることができなくする方法を取る。

中国国土への影響を想定した軍事作戦に出る。

だから、表立っては、中国へのけん制と見せかけて動くが、本当の攻撃対象は、太平洋全域を、被爆させる方法を取ることで、日本への報復を行う。だから、原子力発電所を、砲撃対象に選ぶ。これを、取ると思う。

オスプレイ事故にみせかけてでもね^^

じゃあ、反対に、アメリカ側と日本側との交渉がうまくいった。と仮定してみよう。

中国側へのけん制として、今回のオスプレイ配備が実行されたと仮定してみよう。

そこで、アメリカ側が、本格的に「中国国土を狙ってくる?」なんてことがあるんだろうか?

資源ほしさに?

びえいは、奪い我が物にするなら、とっくの昔に、中国に仕掛けていってると思うよ。

今の均衡された経済と関係を壊してまで、自ら、手中に収めた国を危ぶむまねをしてまで、中国側とけん制しあうか?

利が伴わない。中国側が、この国を奪ったというなら話は別だけど

そうではないのに、利を損なうまねを自ら選ぶか?あのアメリカが?って思う。

合理性に欠くことはしないのが、あのアメリカだから、そう思うんだよ。

ただし、中国側が、ずーーーと、資源ほしさだの領土の拡大だのやってたら、「動かざる終えない」

均衡を保っていたいのに、均衡を欠く行為をするものだから、動かざる終えない。

びえいには、アメリカ側にとって、日本と中国の関係は、良好になってほしくはないが、どちらかの国の均衡が欠かれることは望ましくないと思ってる。と、視てる。

日本と中国側が、あんまり仲良くなると、太平洋側の防衛線そのものが意義をなくすからね。

脅威になるってことね。この国同士がタッグ組まれると

かといって、中国側支配によって、日本の国土が奪われるとなると・・・・最悪。それだけは阻止しないといけないと思ってる。

ってことはだ。

日本は、アメリカとけん制しちゃいけない。

かといって、中国ともけん制しちゃいけない。

仲良くいこう。じゃなくて、「どちらにも傾くな」が、この国が選択する答えだってこと。

びえいは、この国には、交渉するための「切り札」が、常に、グレーゾーンに覆われていて、ここぞというときの「脅し」に利用できないでいると思える。

外交下手というよりは、慎重すぎて、「商い下手」に見える。

あくまで、この日本の国のポジションは、「商い交渉国」

双方の国 アメリカ、中国側にとって、「商い交渉の拠点」になりうるだけの でっかい交渉拠点としての「利」があるのに、誰も、それを取らない。

商人だったら、「どっち付かずの、どちらにもいい顔が出来て当たり前」

そんな すばらしい拠点に成り得るのに・・・

それが、なんで出来ない?

「商い交渉国」というポジションだとしたら・・・観光立国ではなく

交渉国としての 商人をおもてなしする国 にもなりうる。