じーーーーーと、視線があるほうへ、びえいの視線を 浸透させてみる
ついでに、黒巳ちゃんも?(最近の黒巳ちゃんは、あんまり人間に興味持たない。飽きたらしい。)
かわりに、おみぃさんといっしょに、「じーーー」
まあ、いいや。人間の「野次馬根性」ってやつは、生態としては、特殊だが、それが、人間の特徴的生態とも言えるので、研究材料として視ることにする。
今日は、一人の人間、隣のおばさんが来る。
「あんた、何しとるんね?お母さん亡くなってから、一度も外でてないでしょ?」と、心配して
まさかね・・このおばさんが、心配なんてするはずがない。
我が家の生活状況を常に監視し、「土地を売る気ない?」といってきてた曲者だ。
売る土地たって、おばさん。。。去年の震災から、地価下がったじゃん
前の価値の半分もないよ。ここらへんの土地。
おばさんとこの家も土地も、半値でしょ?いまさら、うちの土地買って、どうすんの?と言いたかったが
話は、生命保険いくらもらったん?
はっ・・、また、金かよ。
女は、私も含めてだが、「自分より、金持ってる女が、嫌い」
「自分より、金目になる男をもってる女が、嫌い」
すべてとは言わないが、男依存型の女は、「依存対象の経済力が、生命線」なので、
男とは、すなわち、彼女たちにとって、「肉」だ。
それで、「いくらもらったん?」としつこく聞いてくる吸血鬼蓄農家
だれが言うか。。。
依存型に多いのが、夫主導型。自分の意思というものを持たない。
生命線を絶たれたらおしまい。
よく、隣から、おじさんに、怒鳴られてる彼女を 耳にしている。
ストレスがたまるタイプ。
びえいは、母を見てきたので、母が基本だけど・・・
びえいの母は、ホステスやってきてたから、父のことは、はっきり「肉」と言ってたし、本人の前でw
肉は、金だけ落として、さっさと、仕事にいけ。が、母の言葉だし
だって、家畜に、人権は必要ないから。家畜の権利がある男のほうが幸せなんだって。
おばさんからしてみれば、うちの母の言動・態度は、
やりたくてもできない。「私は、こんなに我慢してるのに、あんな女嫌い」まあ?嫉妬。気に入らないわな、そりゃ。
びえいは、面倒だな。。。女のこれが、一番面倒
女だからわかるんだけど
女の 卑しさ 男のほうが、まだ、家畜だからましだと思う。
蓄農家ってやつは、「育てることは許されているけど、肉を食すことは、許されない。」
家畜は、「あくまで、神のみが食すことを許された神聖な供物」だから。
自由度が高い生き方ができるのは、家畜である男のみなんだよ。これって。
最終的には、お客さんって名の?夢って名の?「神」に、身をささげるのが運命でも、後悔しないっしょ?
女は、神に身をささげても、「お世話することは許されても、身をささげても、なんの見返りもない」
見返りは、男にだけって、家畜の権利から決まってるんだ。
だから、女は、見返りを求めて、家畜をほしがる。
だから、こういうおばさんたちが生まれる。
まあ、しょうがないんだけどね。びえいだって、そのおばさんの中の一人だ。
びえいだって、家畜を、肉として視ることは、よくある。
たとえば・・・・
「この男、どんだけ稼いでるんだ?見た目だけでは、判断できないぞ」ってね。(羽振りよさそうにみせてくる男が近所にいる。いっつも、見下してくるおじさん。まったく、面倒なやつばっかだ)
純粋に蓄農家になりきるには、あまりに、母の元で、家畜講義受けてきたので、いまさら無理だな。
現実的なのが、女って言われるのは
蓄農家に、家畜みたいに、ただ、草食べさせてもらって、世話焼いてもらって、のーーんびり、神さんに食べられるのを待ってるだけの人生なんて、余裕はない。
現実の、「えさ代」「世話にかかる費用」だけが、常に、女の念頭にはある。
「今日、特上ステーキ^^ママ」と、ノー天気にいってくる家畜を前に、
「ボーナスは?いくらもらったの?すくな・・・こんなんで、特上ステーキなんて買えるか!」と、だんなを殴る妻。(まあ、びえいの母だな)
こんなのそこらへんに、いくらでも見れる光景。
まあ、いちいち目くじら立ててもしょうがない。
男と女とは、これだけ違うんだから。