太古の地球の姿と 後に月と名付けられた 乗り捨てられた避難宇宙船
やっぱり、絵に起こしてみようと思ってがんばった図
太古の地球の姿であり、今も、こういう構造の惑星の一つ
月だけは、惑星じゃなくて、乗り捨てられた星の形をした宇宙船
月には、裏側に、噴射口があって、そこから宇宙船を移動するの。
その光景が、びえいには、古墳の姿に残されたように思える。
どうしても、びえいには、こう視得てる 地球と月
どうみても、おかしいんだけどねーー;
100%表現できない自分の描き方に、なきそう;;
地球のど真ん中は、「あれ」があって、まわりの黒というか「超重力空間」
で、その重力空間のまわりを囲んでる球体があるんだけど・・・
さすがに、表現しきれない;;手がしびれるから;;
月はね。あれは、星じゃないの。
星の形してるけど、星じゃないの。あれに乗ってやってきたから、大昔の現代人の祖先になる人たちは・・・
あれこそが、「ノアの箱舟」だから。
たぶんね。。。自信ありません。
へんなもんばっか見えるな@@ 最近のびえいは!