ようやくポンドドル一時間足ライン引き終わり;;
6月28日 未来透視図 で、アップしてしまったけど
ポンドドルのライン引きは、たいへんだった。
基点を示す平衡ベースラインは、わかりやすかったけど
一見?豪ドルストレートと描画方法が酷似してるかな?と思ったけど
ドル円の描画方法のほうが、一番酷似してるようだ。
ただ、角度が、半端じゃない@@;
ポンドドルのシフトラインの急角度 ブレイクラインが、一見シフトラインのようにさえ見える瞬間がある。
ポンドドルは、シフトラインのシフト間隔は、一定のパターンがあってわかりやすいんだけど
ブレイクラインがね。。。半端じゃない。
気がついた点は、「大きな三角形の形状。シフトライン同士が交差する頂点が、とんでもなく広く、大きな三角形を形成しているように視得る」
日足図でも、そうだったねーー;
奥が深いなぁ。。
ドル円時間足図
いままでの描画方法が、間違っていたかどうか?それは、わからないけど
展開図法を用いているのは、確か。
さて、あとは、ファンダメンタルズだ!
ここ二週間ぐらいで、コンセンサスと結果。前の結果踏まえての 人の思惑や行動が、すこーしづつ、視得てきた><b
手書きはきついけど、おもしろい^^v
ポンドドル時間足図
ポンドドルの描画法は、おそろしい@@;
たしかに、スマートで綺麗な描画してるんだけど、変動は激しい訳が、図からわかった。
もともとが、上げる幅・下げる幅を、ひろーーーーく取ってるんだわ。
だから、あの三角形枠になるってことか・・・すごいなぁ
びえいは、さらに、勉強しようと思う。