さすがに、目が廻ります@@;
線引きしてると、もちろん、チャートのなんだけど・・
10歳ぐらい老けた気がします。。。
腱鞘炎になりかかってるし・・・
びえいは、どこへ向かうんあろう・・かなり、危ない状態みたい。
わかったことは、ライン引きは、体に良くないと;;
だけど、人の為す摩訶不思議は、紐解くと、ラインの中に、心情が浮かび上がるものだなあと思った。
ベースラインは、人に安心感を与える。なぜって?
ベースラインの上と下は、「この間でのレンジを想定させる」から。
そして、シフトラインのシフトの移動の巧妙さ。。。
シフトの少しづつの横移動は、「フェイント」かけ引きとも言えるね。
時間的猶予を与えるためのシフト。だけど、それは、「三度までだよ」とか、メッセージ性も感じる。
とても、緊張感のあるラインが、シフトラインだなと思った。
そして、ブレイクライン。
その名前の通り、レンジブレイクなんだけど、時間軸の幅と連動してたり、
いろんな組み合わせがあるように視得たけど、結局のところ、シフトラインとの組み合わせで、正解だったとわかった。
基点を示すラインであり、時間の経過を知らせるラインでもあり、こちらも、緊張感のあるライン。
そして、「サインを知らせる」ラインなんだなって思った。
びえいは、この他に、資料集めしてます。
ファンダメンタル分析が、苦手だから、2008年からのデータを、手書きでチャートとにらめっこして@@;書き写す作業をすることが、まずやってるのです。
雰囲気と コンセンサスへの信用度、その前の動き、5と10日(ごとお日)からみや、仲値、実需がらみの清算や決算や 休日前の買いや
あれこれあれこれ、頭パニックになりそうになってますが、描いてて、おもしろい。
コンセンサスへの信用度だけじゃない、動きがあるときが、度度あって
前後で、何があったんだろう?って興味がわくから^^
とりあえず、ねよう。びえいは、老けました。そろそろ、逝けそうです。