ドル円が、なぜ?上がっているのか?という問い
びえいにも、わかんない。
ドルが買いたくなったから、買ってるんじゃないの?としか・・・
ただ、未来透視図描いてきて、わかってることある。
ドルの日足チャート解析中、「ポイント到達点」を、かならず、調べる。
前も、やったことあるからね。
まだ、線が視得てなかったころだけど・・・
豪ドルが、71.95円付近に到達する日をね。
そしたら、一応、到達日当たってた。それに、数値近くで落ちたし
それと同じことを、ドル円の場合、時間足ではなく、日足から計算する。
計算じゃなく、測量だね。
そしたらね。
まず、緑ベースラインをレジスタンスに、ドルは、三角保ち合いを形成しながら、上昇している。
三角保ち合いは、必ず、ラインとラインがぶつかる。そこが、正念場
そのラインとラインが、ぶつかる日が、6月28日から29日前後。
気がつく人は、わかると思うけど、欧州連合の重要会議が、終了する日だよ。
その日が、正念場になるように、緑ベースラインと上昇シフトラインとを結びながら、進んでるの。
世の中に、偶然なんてものは、決してないよ。
その証拠に、この未来透視図を描き始めて、今まで来たこともないような国の人たちが、数名、訪れてる。(スウェーデン・インド・ノルウェー・中国・韓国・あと、アメリカ^^vなんか親しみ感じる人)
そして、書き始めたその日から、チャートの動きが、おかしくなった。
おこがましいかな?
何かが、「癪に障った」
そう感じ取ったの。特に、おみぃさんが、睨みを利かせてる。なぜだろう・・・
おみぃさんが、睨むということは、今まで無かった。
前の記事に、なぜ?「彼女のわがまま」と書いたのか?それはね、それなりに理由があるの。
チャートが、最初のアクションを見せたとき、びえいには、そう視得たから。
「彼女」とは、誰だろうね^^
びえいがね。未来透視図に、「ポイント」を振らなくなったのはね。
途中から、おもしろがってるのが、視得たから^^
偶然は、決してない。だけど、偶然を装うことはできるんだよ。ってね。
びえいは、そういう優しさは、好きじゃないの。