人とセイウチの違い ハーレムと脂肪付き
びえいは、セイウチのことが、すごく気になる。
セイウチは、あんなに脂肪が付いていても、メタボリックじゃない。
あんなに脂肪が付いていても、心臓発作を起こさない。
あんなに脂肪が付いていても、体重で圧死しない。
なぜだろう?
なにより、あんなに脂肪が付いていても、メスにもてるb
それも、一頭のオスが、何百頭ものメスたちを。
決して、人間とは、共通する部分がない。
ただ、見習う部分が、多い。
人間社会では、ハーレムは、公?許されていない。
裏ではどうか?わからないが・・・
ハーレムの有用性とは?
子孫を確実に残すシステムだ。
妊娠しないメスは、一頭足りといない。そういうシステムだから。
少子化の背景にあるのは、何か?
セイウチの生態活動から比較し、人間に足りえないものとは?
それは、一頭に絞らざる終えない恋愛システムにほかならない。
びえいは、決して、多夫多妻であればいいとは思わないが、生態活動の中に、
子孫を守るという意識が生まれない背景に、一夫一妻にこだわり過ぎて、「子孫たち」を皆で守るという意識が生まれないことにあるように思える。
にしても、それは、ピンポイントでみればの話。
人は、多すぎる。増えすぎれば、自然と減らす方向に生態活動が移行する。
ただ、それが、一国単位で視れば、利益が損なわれるように視得ているだけに過ぎない。
今日は、よく筆が乗る。。。。どうしたんだろう?