6月15日 未来透視図 ドル円 ユーロドル 豪ドルストレート ポンドドル
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週足図・日足図
(16時時点図)
(21時時点図)日足修正図 前の図は削除しました。
1時間足図
(21時時点図)
(16時時点図)
今日は、日銀の政策金利発表日ですが、これから、白川総裁の発言待ちです。その後は、今日一番の注目どころは、「ミシガン大学消費者信頼感指数」。前回は、予想を上回る結果。でも、同時期、フィラデルフィア連銀製造業景況指数は、予想を大きく上回る悪化(ISM指数の先行指数)だったので、どうなんだろう?良い結果は期待できたとしても、雇用面の改善は、まだまだだってことが示されてきている上に、前回の製造業の会社経営の苦しさが明らかになる結果。。。←びえいには、そういう視方でしか理解できないーー;
20日の QE3への期待と 雇用面の悪化連続続きだった場合のドル安 と 主幹産業の回復の鈍化での 貿易相手国の通貨安。厳しいなーー;
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週足図・日足図
(16時時点図)
このまま、ミシガン大まで、ひっぱるですかね?的な、雰囲気@@;
ドイツとフランスの一致団結しての発言は、好感されてるような雰囲気だけど、結局は、今日のアメリカの指標 材料出尽くし後、さてどうなるやらーー;ドラギさん。「僕に任せろ!」と言ってくれ!
1時間足図
(16時時点図)
また、拡げてる。。。三角保ち合い幅が!
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日足図
(16時時点図)
なんとなくわかったこと。
ミシガン大の発表後の動きに注意が必要だけど、材料出尽くしてるので、あとは、これだけとーー;そういうことで。。。
日足に視える 太い水色点線(上昇シフトライン)を維持するのなら?下落は、そのライン上で、後は、週明け、正念場。それも考えられる動き。
1時間足図
(16時時点図)
日足をみてて、そう思ったので、今までの 横ばい運動が、うなづけるーー;
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日足図
(16時時点図)
あれれ@@;?ポンド、下落路線に乗るの?
1時間足図
(16時時点図)
うーん。こちらも、ユーロ同様、三角保ち合い形成してるんだよね。
ただ、日足では、下落ブレイクラインの中で、上昇シフトラインを 割り込んだので、怪しい動きではある。