6月13日 未来透視図 ドル円 ユーロドル 豪ドルストレート ポンドドル
朝アップしようにも・・・ドルの変則的な動きに、悩み続けるびえいなのでしたーー;
あっこらへん近辺を 小幅レンジ中なことは、わかった。今描いてる線が、正しいのか?長いスパンなので、見極めようbそれまで、余計な線は、あまり加えないようにしよう。
●●●●●●●●●●(現在のドル円 未来透視図)●●●●●●●●●●
日足図
(6月13日21時時点図)
1時間足図
(6月13日21時時点図)
ドルの小幅レンジ状態。時間軸でのシフトラインの幅が、読みづらい。
きっと何かあるんだろうけど、今回視得てこない。うーん。▼▼$b
でも、記録は記録だから、ぺたっと貼り付ける。
昨日解析して、6月12日 未来透視図の記事にアップした、週足図。。。
あれが、正しいとしたら?ドルは、まだ上がることになる。
●●●●●●●●●●(現在のユーロドル 未来透視図)●●●●●●●●●●
日足図
(6月13日21時時点図)
1時間足図
(6月13日21時時点図)
かなり、乱れてるけど、三角保ち合いの「幅が拡がった」ようだ@@;
さっそく、ブレイクラインを足す。
●●●●●●●●●●(現在の豪ドルストレート 未来透視図)●●●●●●●●●●
日足図
(6月13日21時時点図)
1時間足図
(6月13日21時時点図)
どうも・・・びえい的睨みだけど、「シフトラインを横にシフト」するということは、「トレンドの転換時期を知らせる」だけじゃなくて
「時期を見送る」ないし「時期早々と判断し、シナリオを変更」する場合に、意図的に「ずらす」のに、心理が働いたときに、横横移動すると思う。
今の位置は、日足図の太ラインで描いた シフトラインが、本線でのトレンド位置なのだから、「位置合わせに上げた」ということは、読み取ってるんだけど、「シフトを横に多数に渡って移動する場合には、意図がある。」
シナリオを、書換えた。というね。
●●●●●●●●●●(現在のポンドドル 未来透視図)●●●●●●●●●●
日足図
(6月13日21時時点図)
1時間足図
(6月13日21時時点図)
ほとんど取引してないから、わからないけど、さすが、ユーロと違って、落ちてる@@;ぶれがない。。。落ちを探せないーー;