6月13日 未来透視図 ドル円 ユーロドル 豪ドルストレート ポンドドル

朝アップしようにも・・・ドルの変則的な動きに、悩み続けるびえいなのでしたーー; あっこらへん近辺を 小幅レンジ中なことは、わかった。今描いてる線が、正しいのか?長いスパンなので、見極めようbそれまで、余計な線は、あまり加えないようにしよう。 ●●●●●●●●●●(現在のドル円 未来透視図)●●●●●●●●●● 日足図 (6月13日21時時点図) doru-hiasi-20120613-3.PNG 1時間足図 (6月13日21時時点図) doru-jikanasi-20120613-3.PNG ドルの小幅レンジ状態。時間軸でのシフトラインの幅が、読みづらい。 きっと何かあるんだろうけど、今回視得てこない。うーん。▼▼$b でも、記録は記録だから、ぺたっと貼り付ける。 昨日解析して、6月12日 未来透視図の記事にアップした、週足図。。。 あれが、正しいとしたら?ドルは、まだ上がることになる。 ●●●●●●●●●●(現在のユーロドル 未来透視図)●●●●●●●●●● 日足図 (6月13日21時時点図) eurdoru-hiashi-20120613-3.PNG 1時間足図 (6月13日21時時点図) eurdoru-jikanashi-20120613-3.PNG かなり、乱れてるけど、三角保ち合いの「幅が拡がった」ようだ@@; さっそく、ブレイクラインを足す。 ●●●●●●●●●●(現在の豪ドルストレート 未来透視図)●●●●●●●●●● 日足図 (6月13日21時時点図) godoru-hiasi-20120613-3.PNG 1時間足図 (6月13日21時時点図) godoru-jikanasi-20120613-3.PNG どうも・・・びえい的睨みだけど、「シフトラインを横にシフト」するということは、「トレンドの転換時期を知らせる」だけじゃなくて 「時期を見送る」ないし「時期早々と判断し、シナリオを変更」する場合に、意図的に「ずらす」のに、心理が働いたときに、横横移動すると思う。 今の位置は、日足図の太ラインで描いた シフトラインが、本線でのトレンド位置なのだから、「位置合わせに上げた」ということは、読み取ってるんだけど、「シフトを横に多数に渡って移動する場合には、意図がある。」 シナリオを、書換えた。というね。 ●●●●●●●●●●(現在のポンドドル 未来透視図)●●●●●●●●●● 日足図 (6月13日21時時点図) gbpdoru-hiasi-20120613-3.PNG 1時間足図 (6月13日21時時点図) gbpdoru-jikanasi-20120613-3.PNG ほとんど取引してないから、わからないけど、さすが、ユーロと違って、落ちてる@@;ぶれがない。。。落ちを探せないーー;