6月12日 未来透視図 ドル円 ユーロドル 豪ドルストレート ポンドドル

随時、この記事を更新中。19時、ユーロドル週足アップ。 ●●●●●●●●●●(現在のドル円 未来透視図)●●●●●●●●●● 週足図 (6月12日18時時点図) 全てのラインを加えました。前は、シフトラインのみの図だったので。 doru-syuasi-20120612-3.PNG すごく視辛いけど、軌跡を辿ると、こうなったの。 さて。。。どこへ、ドルは、向かおうとしてるのかな?@@; 日足図 (6月12日9時時点図) doru-hiasi-20120612-1.PNG まず、なんにも書かなかった。ただ、底の確認だけのための図。 1時間足図 (6月12日9時時点図) doru-jikanasi-20120612-1.PNG さて?これから、どうなるでしょう? ライン引きが、途中から、変則になったりして、混乱してるので、まだ解析の段階です。とりあえず、その後の動きだけを「軌跡の残し方を確認」するためだけにアップしました。 ●●●●●●●●●●(現在のユーロドル 未来透視図)●●●●●●●●●● 週足図 (6月12日19時時点図) eurdoru-syuashi-20120612-1.PNG ブレイクラインは、描いてません。視得てるけど、視得てるラインの選定に悩んでるからというのが、理由。 図の説明をすると、まず、リーマンショック時下げ幅は、ベースラインでわかるb下線の水色ベースラインの一番上のラインが、リーマン時の「サポート」。ただし、上値「レジスタンス」は、大きく異なるので、「天井から底までの幅には、違いがある。」って点を覚えておこうb それから、その下の濃い水色ベースラインは、2002年頃から2004年頃にかけての「底値ベースライン(サポートライン)」です。 注意; リーマン時とは、異なるので、状況がね。 なので、あくまで、参考程度に。備え備えbのつもりで、観察する。 日足図 (6月12日9時時点図) eurdoru-hiashi-20120612-1.PNG 本当にね。変則すぎる;;たしかに、三角保ち合いなんだろうけど、この後の動き読めず・・・恐ろしく、難しい。 1時間足図 (6月12日9時時点図) eurdoru-jikanashi-20120612-1.PNG 日足のコメントに同じ。いまは、じっと観察です。とりあえず、ベースラインの位置は、確認。 ●●●●●●●●●●(現在の豪ドルストレート 未来透視図)●●●●●●●●●● 日足図 (6月12日9時時点図) godoru-hiasi-20120612-1.PNG はい!メイン!「魔の正方形地帯」が、横にシフト。非常に怪しい! (6月11日7時20分時点図 奈落点確認 リーマン時を想定して) 6月9日の記事にアップした図だけど、視辛いから、こっちに貼ります。 godoru-hiasi-201206011-1-narakupoint.png godoru-hiasi-201206011-2-narakupoint.png 丸数字で表したシフトライン位置が、最終?サポートライン三択地点と思われる地点 つまり、奈落の底なので、奈落点 前アップした図よりは、精度高いと思う びえい@@; あまり確認したくないけど・・・最悪の事態を想定してが、びえいの生き方だから。 1時間足図 (6月12日9時時点図) godoru-jikanasi-20120612-1.PNG びえいは、もう今日の取引終わりました。30pipsぐらい入ったので、後は、勉強するようにと、おみぃさんと約束してるから、ファンダメンタルズ勉強入ります。 ●●●●●●●●●●(現在のポンドドル 未来透視図)●●●●●●●●●● 日足図 (6月12日9時時点図) gbpdoru-hiasi-20120612-1.PNG あまり、変わった動き視られず、ただ、ブレイクライン同士が交差した「底」の位置は、確認。あそこが、基点であり、最終的に、最悪「底」となる位置だから。 1時間足図 (6月12日9時時点図) gbpdoru-jikanasi-20120612-1.PNG 一時間足出ました。さすが、トランプの国だけあって、「ダイヤ▼▼」が視得ます。 トランプのダイヤ ひし形ね^^v 昔から、スマートな取引が主流だなと思ったけど、さすが、英国紳士ですb