まだ、来週のは描いてないけど、ポンドドル気になって描いた@@v
なんだか、主要通貨の動きが気になったので、GBP/USDの日足チャート未来透視図描いた@@;
図の中の太いラインは、本来、そこが、基点だったのだろうという予測。
そこまでいくはずだったのが、抵抗ライン(ベースライン・シフトラインにぶつかって跳ね返されるって意味)に阻まれて、いけなかった。という図。
びえいには、こう視得たってだけだから。信じないこと。
うーん。最初、日足か?これが?って思う。(豪ドルの1時間足にしか見えない変動幅ーー;)
とりあえず、ポンドドルストレートの法則を視る。
かなり・・・難しいーー;
ユーロドルは、変則で難しいから、読みづらいけど(日足描画でもわかるように、三角保ち合い形成していても、ファンダメンタルズで、テクニカルを裏切るので、抵抗がかかったり?思わぬ番狂わせの好結果に沸いたり?そんな動きをみせる。それが、ユーロドル。ファンダメンタルズの未来透視図だね。)
対して、ボンドドルストレートは、まだ、日足しか描いてないけど、「はっきりしてる」
「僕は、ポンドだ!ポンドに任せろ!」と言わんばかりの動きで、はっきりしてるTT
通貨量が他の通貨に比べて少ないので、変動幅が拡がるのはわかるけど、豪ドルもそうだしね。
暇があったら、時間足も解析してみますか^^v
余談
ユーロドル日足 未来透視図の 「上昇 下落 両ブレイクライン」は、基点を表す物なので、現在、基点を探ってる段階である、以前アップした図のブレイクライン図は、「ただ、並べて、遠くから眺めているだけのために引いたライン」に過ぎません。参考にしないように。
ブレイクラインは、基点「どこから、跳ね返す?どこまで?どんな形状で?」を、トレンドの転換する「時間軸」を視るためでもあるので、重要なのです。