6月8日の未来透視図1 ドル円 ユーロドル 豪ドルストレート
●●●●●●●●(現在のドル円 未来透視図)●●●●●●●●
週足図・日足図
朝アップした図は、線を引きなおした。なぜかというと、昨日の記事での「疑問」が払拭しない限り、さらに、精度を追い求めるのが、びえいなのでb
±0になるまで、解析し続けるのだ@@/
週足図 線は、前とは異なると思う。
日足図 線は、前とは異なると思うけど、週足に限りなく近づけたb
この図は、朝アップした図 精度を怪しんでるけど、過去の記録として残すことにしたb
日足から視たら、まだ、上っぽい雰囲気なんだけど、怪しい。
そろそろ、下に行きそうな雰囲気です。
ドルの下げ方は、爆下げに近かったから、「クロス円」への影響は、でかいので、注意b
ドルストレートには、影響は、あまりないね。あるとしたら、「ドル逃げ」と「円売りドル買い介入」ぐらい。
一時間足図
今日は、ライン引いてない。どうしてかっていうと、どうも?「セブントップ」っぽい雰囲気のラインだから。見極めないと、平行ベースラインの選択を誤るのでb なので、今は、じっと、観察@@;
●●●●●●●●(現在のユーロドル 未来透視図)●●●●●●●●
日足図
昨日から、ずっと、上値圏で、癒着状態。正念場ってとこかな?
強い突破があれば、今度が、上値レジスタンスベースラインだったのが、サポートラインになります。
一時間足図
びえいには、いまだーー;ユーロドルの心が読めない。
ただ、今回の図は、法則が視得たb
わかり辛いかもしれないけど、ブレイクラインの交差が、「三角保ち合い」を形成している。つまり、「正念場」は、上昇ベースラインと下落ベースラインが交差するポイントに近づけば、トレンドの「大きな転換」ってことみたい。
●●●●●●●●(現在の豪ドルストレート 未来透視図)●●●●●●●●
日足図
やっぱり、右端シフトラインにぶつかった><
なので、びえいは、すぐ線引いた@@b
でもね。シフトラインの端っこが、「正念場」を意味するので、油断は禁物b
ただ、ブレイクラインを引いたら、6月14日から6月18日の間に、今年最安値地点とクロスすることは、わかってる。
そこが、正念場ということになります。問題は、リーマンショック時と類似していると判断するならば、その地点が、失望に終われば、「奈落点まで、急落」です。
一時間足図
18時35分更新図
な・なぜ;;びえいは、読めなかったのだろうTT
自分で、「シフトの終わりは、せーほーけーい(正方形)と言っておきながら、これが、視得なかったとはーー;あほだ;;)いや・・・フェイントかもしれぬーー;びえいは、疑り深い女子でしたーー;
12時16分更新図
シフトラインを、ギリギリ左に付けた。さて。。。ここか?と観察 癒着状態。底探りいれてる。。。他の人も、「ここだろ?」って心境のようだ。
11時30分更新図
その後の豪ドルの動き、急落だね@@;
てか、ラインは、そこか?シフトライン。それとも、元のシフトライン(本シフトライン)を構成した地点まで下げかな?そこらへんの睨み。(もしも、そこまで一気に下げだったら、日足シナリオの書き直しします。
朝アップした図 予想図
日足で説明したとおり、線ひきまくり@@;
こ・これで、いいのかな? ベースラインは、固定ラインだけど、シフトラインとブレイクラインは、移動しまくるので、前の図と見比べるとき、気をつけなきゃね。