6月4日の未来透視 ドル円 豪ドルストレート
不測の事態起こる;;データが飛んだ;;
なので、いままで、線引きなおししてました。。。(線の引きなおし事態は、前のデータがあるから、それ視て、10分ぐらいで元に戻ったのだけど^^;
怪我の功名か・・・・全ての線を消して、引きなおした時、やっと線が視得た@@;
公開しているドル円 豪ドルストレート図とは、多少?異なります。
データ消えちゃったからTT
(現在のドル円一時間足と予想図)
更新図
いまのとここんな感じだけど、予想する動きは、びえい的透視@@b
とりあえず、いまのとこ、フェイントかけながらも?(緑のベースラインいってるのかな?もしかして、上昇かな?と思わせながらも、ピンクベースラインっぽい形成しながら、じりじり。。。その様子のこと。)
フェイントではなく、おそらく、上昇。なぜって、やっぱり、緑のベースラインいってるから。ピンクのベースラインを歩いてるなら、下落ブレイクになりやすいけど、緑ベースラインを歩いている様子と、明日が、「ごとお日」
ドルが買われやすい日@@;
なので、上への引き上げのための、最終下げならあっても、下落トレンドを結ぶと思えない。
それと、シフト間隔が、広くなったことと、「シフトラインが、正方形を形成しはじめたb」 シフトが近いってサイン。
そういう点から、びえいは、ドル買い入るね。たぶん。って視てる。
あ。ちなみに、びえいは、「買い繋ぎ」「売り繋ぎ」手法なので、落ちようと上がろうと関係ないけどねーー;
(この図は、新しく線を引きなおした図なので、前の図とは、異なります。多少ね。)
この図は、ここまで、落ちるよ。というお知らせではなく、
人は、「過去のデータから、予測し、それに習いやすい生き物」だから。
去年の最安値位置と、それまでのトレンドの流れから予測して、
「ここまでには、サポートがかかるだろう」という「一種の安心感」を持ちやすい。
特に、「誰もが目にするデータだから、なおさら」と思い込めば?
平気で、そこを目指す。それが、習いやすい生き物だという理由。
介入は、当然だし、また、倒産する会社が増えることは、断じて阻止せねばなりません。
(現在の豪ドルストレート一時間足と予想図)
今日は、ここらへんが、ポイントかな?って思ってる。右はじっこのシフト「正念場位置」は、まだ、憶測だから、明日の 豪州政策金利発表での影響で、どうなるか?わからない。
(この図は、新しく線を引きなおした図なので、前の図とは、異なります。多少ね。)
前の図よりも、制度が、おそらく、0.05mm差ぐらいに収まったと思う(びえいの勝手な思い込み)
シフトライン同士が、交互に、横横移動するのは、どこまで?
その目安は、図の中に描かれたシフトライン同士の交差した形が参考になるの。
よーくみたら、正方形が見えてこない?
その「正方形」になったときが、目安。
「足が描かれている範囲で形成した正方形の大きさ」が、もう一個同じ大きさの正方形の形で、右にシフトしたときが、シフトの終わりb
そこが、「正念場」です。
ただね。これが、みつけづらい;;
それに、このシフトラインが交差する間の 上下の動きは、「ピンクベースラインを頂点にするか?」「緑のベースラインを頂点にするか?」で、「揺さぶりかけるから」(どちらだろう?と、不安を煽るってこと。だから、三角保ち合いになりやすいb)
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(ドル円未来透視図)
ドルは、こんな感じで、ポイント。
あとは、軌線を辿ると、こんな感じで予想。
たぶん、違うんだろうなーー;きっと・・・
(豪ドルストレート未来透視図)
はっきりいって、昨日書いた通り、まったく読めない;;
けど、「人の心理」を想像して・・・・
ここで、終わらせたい。ここで終わってくれよ。
なら▼▼b*
「目標点」 目指す方向と形
ここかなぁあ?ってびえいは、予想。
だけど、ベースラインのどちらを通るか?で、「三角保ち合い」は、方向を指し示す。。。
ピンク上昇ベースラインとオレンジ下落ブレイクラインは、セット。これが、下落のサイン。
緑下落ベースラインと薄ピンク上昇ブレイクラインは、セット。これが、上昇のサイン。
「気持ち」は、あのラインを結びたい・・・けど、上げれない;;下落!!という路線でみると・・・
豪ドルストレートのポイントは、ピンク丸印あたりかな?って、びえいは、予想。
黄色平行ベースライン範囲は、重要ってことでb
びえいの反省
法則があることはわかってるんだけど、最近見え始めた線だから、未完成;;
これから、法則にたどり着いて行く予定です。
それと、びえいのための記録として残す「図」なので、公開してるのは、外出先でも、自分がみれるようにしてるだけ。
素人が考える方法が、たーまたま当たっていたとしても、それは、まぐれであり、信じちゃいけません^^v
参考になるって人だけ視て、「あ。そこ間違ってる。」って、ぐらいに思っててください!
じゃあねん♪